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Oculus VR環境動作保証パソコン認定制度(?)も開始される

サムスンとOculus、初の一般向け「Gear VR」を発表

2015年09月25日 16時00分更新

文● 行正和義 編集/ASCII.jp

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新「Gear VR」(コンシューマーモデル)

 サムスンとOculusは9月25日、OculusのVR視聴に対応した新VRヘッドセット「Gear VR」を発表、今年秋に発売する。「Oculus対応パソコン」としてデルやASUSとの協業も発表された。

 すでに発売されている「Gear VR Innovator Edition for S6」(開発者向け製品)と同様に、スマホをセットするタイプのVRヘッドセット。若干の仕様変更が加えられ、新たに一般消費者向け製品(consumer edition)として販売される。対応スマホはGalaxy S6、S6 edge、S6 edge+で、さらに多くのスマホにも利用可能という。

イノベーターエディションに比べて大きな外観上の変更はないが、ややすっきりした

 スマホとmicroUSBで接続し、内蔵する加速度センサー、ジャイロセンサーの情報をスマホが利用可能とする。素材の改良により Innovator Editionよりも22%軽量化しており、本体サイズは幅201.9×奥行き116.4×高さ92.6mm、重量は310g。発泡素材の利用により、装着感も向上しているという。価格は99ドル。

Oculus対応パソコン「Oculus Rready PC」

 Samsung Gear VRはOculusが開催した開発者向けイベントOculus Connect 2において発表されたが、同時にOculusはパソコンメーカーやゲームメーカーとのパートナーシップを強めることも発表した。

「Oculus Rready PC」にはOculusの横長「O」ロゴが貼られるようだ

 とくにパソコンメーカーとの協業としては、OculusのVR環境が快適に動作することを保証する「Oculus Rready PC」と呼ばれるプログラムを開始。デル、ASUS、ALIENWAREが参加しており、動作認証のとれているパソコンにはOculus Rready PCのマークが付くようだ。

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