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自動で火加減を調節

水や火を使わない電気無水鍋「ヘルシオ ホットクック」、シャープ

2015年09月17日 19時54分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp

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電気無水鍋「ヘルシオ ホットクック HN-HT99A」は11月5日発売。製品名の由来は「放っておく」から。

 シャープは9月17日、電気無水鍋「ヘルシオ ホットクック HN-HT99A」を発表した。11月5日発売予定で、実売価格は6万円前後(税別)。

 無水調理とは、水を使わずに野菜などの食材に含まれる水分を活用した調理方法で、食材の持つビタミンCや葉酸など抗酸化作用のある栄養素やミネラルを多く残すとともに、食材本来のおいしさを失わずに調理ができるという。

通常の鍋で調理した場合と比べると、大根のビタミンCは約1.5倍、ほうれん草の葉酸は約1.8倍、ミネラル(マグネシウム)は約1.6倍多く残るとしている。

 本製品は、蓋の内側に円錐の突起「旨味ドリップ加工」を施し、食材から出た蒸気を水滴にして鍋の中を循環させる。さらに、メニューに合わせて最適なタイミングで具材をかき混ぜる「混ぜ技ユニット」を搭載。センサーが温度や上記を検知して自動で火加減を調整する。予約調理機能も備え、煮物など85種類のメニューから料理を選び食材をセットしておくだけで、食べたい時間にできあがる。本体サイズは約幅363×奥行き280×高さ224mm、重量約5.2kg。

混ぜ技ユニットをつけずに調理した肉じゃが(左)と、まぜながら調理したに肉じゃが(右)。じゃがいもの染みこみ具合に差が出ている。

和風惣菜やごちそうメニューがおまかせで調理できる。

ヨーグルトや塩麹、甘酒など発酵メニューも豊富だ。

予約調理機能では、設定時間になるまで、衛生面に配慮して鍋の中を自動調整する。

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