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小型・軽量ながら、上位モデルと同じ配信性能

PC不要で生配信! Cerevoが720p、5GHz帯対応の小型配信機

2015年09月10日 19時52分更新

文● 鈴木誠史/ASCII.jp

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Cerevoが「LiveShell 2」を発表

 Cerevoは9月10日、カメラの映像を直接ニコニコ生放送やYouTube Live、Ustreamなどへ配信するデバイス「LiveShell 2」を発表した。発売は9月下旬で、価格は4万2984円。

 2011年に発売した「LiveShell」の後継モデル。HDMI端子にカメラを接続することで、PCを使わずにライブ配信が行なえる。

 現行機とほぼ変わらない小型・軽量サイズでありながら、上位モデルの「LiveShell PRO」と同じクオリティーの配信方式(映像は最高720/30p 1280×720ドットのH.264、音声は最大256kbpsのAAC-LC)に対応した。

カメラ装着時

サイズは現行機「LiveShell」やiPhone 6と同じ程度

開発を担当した國舛 等志氏が登壇

 製品発表会に登壇した開発担当 國舛 等志氏は、LiveShell 2ではHDMIデジタル入力に特化し、アナログ入力を省略したことで小型化を実現したと説明。また、外観については「カメラ接続時に目立ちすぎないデザインに仕上げた」という。

 入力端子はHDMI端子(480p/720p/1080iに対応)のみ。有線LAN端子(100BASE-TX/10BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11ac/a/b/g/n)でのネットワーク接続が可能。新たに5GHz帯の無線LANに対応し、2.4GHz帯が混雑した場所でも安定したライブ配信を行なえるという。なお5GHz帯は屋内利用を想定している。

 約3.3時間駆動するバッテリーを内蔵。AC電源を利用すれば、駆動しながら充電させることも可能だ。AC電源の代わりにモバイルバッテリーを利用することもできる。本体サイズは幅113×奥行78×高さ25mmで、重量は150gだ。

 現行機「LiveShell」と上位機「LiveShell PRO」は、今後も販売を継続するという。

「LiveShell」(左)と「LiveShell PRO」(中央)は今後も販売する

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