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IFA 2015レポート 第9回

新製品3モデルがIFA会場ブースで発表

東芝の世界初12.5型4K液晶搭コンバーチブルノートを見た!

2015年09月04日 17時00分更新

文● 平澤寿康、編集●ASCII.jp

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エントリー向けコンバーチブルノート「Satellite Radius 14」

エントリー向けコンバーチブルノート「Satellite Radius 14」。低価格が魅力

 Satellite Radius 14は、14インチHD(1366×768ドット)を搭載する、360度液晶開閉型コンバーチブルノートだ。こちらはエントリー向けで、欧州での販売価格も749ユーロ(約10万円)からと比較的低く抑えられている。

 360度液晶開閉型によって4種類のスタイルで活用でき、家庭でノートPCやタブレットとして使ったり、映像コンテンツを鑑賞するなど、幅広い用途に活用できるとしている。また、10時間のバッテリー駆動時間を確保することで、好きな場所に持ち運んで使う場合にも便利とのこと。

 エントリー向けではあるが、基本スペックはなかなか充実。CPUはCore i7-6500UまたはAMD A8 APUを採用。メモリーは最大16GB、ストレージは最大2TBのHDDまたは256GBのM.2 SATA SSDを搭載できる。802.11a/b/g/n/ac準拠無線LANとBluetooth 4.0も標準搭載しており、無線機能も充実。本体サイズは、幅337×奥行き235×高さ21、重量は1.9kg。

正面。高さは21mmと、このクラスのコンバーチブルノートとしてはまずまずの薄さだ

左側面。USB 2.0×1とボリュームボタン、タブレット時に利用するWindowsボタンなどを配置

右側面。SDカードスロット、USB 3.0×2、HDMIなどがある

背面

天板。凹凸の強いヘアライン処理で、独特な質感を実現している

液晶は14インチだが、エントリークラスということもあり表示解像度はHD

こちらも、タブレットやスタンド、テントなどのスタイルで活用できる

キーボードはフルサイズで、タッチパッドもかなり面積が広い

コンパクトなデタッチャブルノート「Satellite Click 10」

Cherry Trail搭載の10.1インチデタッチャブルノート「Satellite Click 10」

 Satellite Click 10は、タブレット部とキーボード脱着式の2-in-1モバイルだ。タブレット部とキーボード部は、リリースボタンを押すだけで簡単に着脱可能となっており、用途に応じてタブレットやクラムシェルノートとして活用できる。また、タブレット側だけでなくキーボード側にもバッテリーを内蔵しており、タブレット単体では約8時間、キーボードとのドッキングには最長約15時間の駆動が可能となっている。

 液晶は10.1インチIPSで、表示解像度はWUXGA(1920×1200ドット)と、十分に高精細。基本スペックも、メインメモリー最大4GB、内蔵ストレージ最大64GB、802.11a/b/g/n準拠無線LANやBluetooth 4.0対応など、Cherry Trailタブレットとしてほぼ標準的な仕様となっている。外部コネクターは、microUSB×1、microHDMI×1、microSDカードスロットなどを用意している。

 本体サイズは、タブレットが幅259×奥行き178×高さ9mm、キーボードドッキング時が幅259×奥行き185×高さ22mm。重量はタブレット単体で552g、キーボードドッキング時で1.1kg。欧州での販売価格は499ユーロ(約6万5000円)から。

キーボード後方のボタンを押すとタブレット部を取り外せる

正面。ドッキング時の高さは22mmで、重量は1.1kg

左側面。タブレット部にはMicro USB×1、Micro HDMI×1、microSDカードスロットなどがあり、キーボード部にはUSB 2.0×1を備える

右側面は、キーボード部にUSB 2.0×1を用意

背面

タブレット単体の高さは9mm、重量は552g

液晶は10.1型IPSで、表示解像度はWUXGAと十分に高精細

キーボード部にもバッテリーを搭載し、ドッキング時は最大15時間の駆動が可能

(次ページでは、「東芝PC事業50周年を記念し、歴代ノートPCも展示」)

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