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マウスの人気モバイルノートに新モデルが登場

3万円台で買えるSSD搭載ノート「LuvBook C」の魅力は価格だけじゃない

2015年10月21日 11時00分更新

文● 鈴木誠史/ASCII.jp

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LuvBook Cには、モバイルノートに省かれがちな「拡張性」や「打鍵感」がある

 しばらくLuvBook Cを使ってみて、本体が小型なわりにインターフェースが充実しているのが魅力的だなと感じた。右側面にUSB 2.0端子×2、有線LAN端子(100BASE-TX)、マルチカードリーダーを装備し、左側面にUSB 3.0端子、ヘッドフォン出力、マイク入力、HDMI出力端子、VGA端子を備えている。

本体右側面。USB 2.0端子×2、マルチカードリーダー、有線LAN端子を搭載

左側面には、VGA端子、HDMI出力端子、USB 3.0端子、ヘッドフォン出力、マイク入力がある

 変換アダプターいらずで有線LANを利用できたり、外部ディスプレーをつなげるなど機能を拡張できるのがうれしい。外付けHDDなどの接続に向くUSB 3.0端子があるのもいい。このあたりは、(LuvBook Cと同じく持ち運びやすさを特徴とする)2in1タブレットにはない魅力だ。

本体のディスプレーは視野角が狭く、解像度もHDとやや物足りないので、据え置きで使う際は外付けディスプレーを利用したいところ。HDMIとVGA端子を備えているので安心だ

 キーボードにはしっかりした打鍵感があり、キーが押し返してくるような感覚をおぼえた。筆者はキーストロークの浅いものを使っているためか長くタイピングしたあと指が少々疲れてしまったのだが、つまりそれだけ打鍵感があるということだろう。

 また、スペースキーやWindowsキーなど一番下の段のキーが小さめだが、この原稿を執筆するうえでは特に気にならなかった。Enterもスペースキーもこれだけの面積があれば十分だ。

キーボードにはしっかりした打鍵感があった

 本体色のブラックは光沢があり、角度によっては明るいグレーのようにも見える。黒は指紋が目立ちやすいというイメージがあったが、表面は指紋汚れがつきにくく、またふき取りやすかった。

 3万円台から手に入るリーズナブルなノートPCだが、ハード面の使いやすさや質感には特に悪い点が見つからなかった。

表面は光沢塗料が塗られたプラスチックで、シボ加工が施されている

筆者が普段使っているノートと指紋の付き具合を比較。LuvBook Cのほうが指紋が付きづらかったのに加えて、付けた指紋の目立ちにくさも感じた


(次ページ「旧モデルと比較。CPUからSSD性能まですべて向上」)

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