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1年間無料で利用できる起業家応援キャンペーンも実施

小規模法人向け会計ソフトがクラウド対応「弥生会計 オンライン」開始

2015年07月07日 17時14分更新

文● 飯島恵里子/ASCII.jp

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取引入力、集計、決算と小規模法人に必要な業務に対応。会計事務所ともデータ連携が可能だ
弥生代表取締役社長 岡本浩一郎氏

 弥生は、小規模法人向け会計ソフト「弥生会計」を踏襲したクラウド会計ソフト「弥生会計 オンライン」のサービスを7月7日より開始した。

 2014年の同社調べでは、小規模法人の約8割が会計事務所と契約し、その内の半数が記帳作業まで委託しているという。外部に委託することで自社の業務に集中できるというメリットはあるものの、「記帳作業の負荷」と「タイムリーな経営情報の把握」がトレードオフにならざる負えないというデメリットがある。

 弥生会計 オンラインを導入することによって、「記帳ストレスゼロ」+「タイムリーな経営判断」を可能にするという。

弥生会計 オンラインの特徴

 基本機能は、銀行明細、クレジットカードなどの取引データの自動取込・自動仕訳、登録した取引から、帳簿を自動で集計・作成・決算書を作成などだ。クラウド経由のサービスのため、ユーザーが使用するOSは問わず、MacでもWindows(Windows 10は現在、動作確認中)でも利用できる。

 弥生会計 オンラインは3つのプランがあり、最大2ヵ月間無料で利用できる「無料体験プラン」、すべての機能が1年間利用できる「セルフプラン」は2万8080円、すべての機能が利用でき、電話やメールサポート、仕訳や経理業務相談サービスが付加された「ベーシックプラン」は1年間3万2400円となる。

 あわせて7月7日より2015年1月以降に登記した新設法人を対象に弥生会計 オンラインを1年間無料で利用できる“起業家応援”キャンペーンも実施する。

 また今後は2016年1月1日より緩和される「電子帳簿保存法の改正」を見越し、2015年12月よりスキャナーで読み取った証憑類から、OCR処理で取引データを生成し、取引データを仕訳データに自動変換する機能を提供予定だという。

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