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ちょっと気になる! 小便利そうな周辺機器レビュー 第3回

先取り派向け!? USB Type-CとフツーのUSBの可変式ストレージ

2015年07月07日 12時00分更新

文● 織野至

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現状、ストレージ容量は32GBのみ

端子形状は異なるが、接続してしまえばUSBストレージ以外のなにものでもない

端子形状は異なるが、接続してしまえばUSBストレージ以外のなにものでもない

本体はSDメモリーカードよりもやや長い

本体はSDメモリーカードよりもやや長い

 ストレージ容量は32GBで、ほかの容量は今のところ発売の予定はない。USBストレージとしては普通の容量で、スマートメディアの時代からすると、だいぶ遠くへきたものだと思ってしまうが、データのやり取りで困ることはまずないだろう。いい時代である。

Blackmagic desing Disk Speed Testの計測結果。まぁそこそこといったスコアだ

Blackmagic desing Disk Speed Testの計測結果。まぁそこそこといったスコアだ

 気になる部分はUSBストレージとしての性能で、Blackmagic desing Disk Speed Testで計測してみたところ、Read 43.7MB/s、Write 38.2MB/sとごくごく普通のスコアになった。

 1GB以上の巨大なファイルを移動しようとすると、やや待たされることになるが、100MB前後のファイル程度であれば、ストレスなくといった結果だ。なお、計測はUSB Type-A側で接続したものとなる。

新しい規格は押さえておきたい

USB Type-Cに対応する機器がなくても手元にある安心感は高い

USB Type-Cに対応する機器がなくても、今後のことを考えるなら手元にある安心感は高い

 筆者周辺だと、使用する機会はだいぶ先になりそうなのだが……スマホで対応機器初所有になる確率が高いだろうか。

 またUSB Type-Cは下位互換に対応するため、変換アダプターさえあればUSB Type-AやType-BなどでもOKな仕様になっている。

 まだ変換アダプターを目にしたことはないのだが、USB Type-Cのシェアが増えていくと登場するだろう。というわけで、新規格を先取りしたい、もしくは勢い余ってMacbookをゲットしたというのであれば、データを渡す先の環境を選ばないで済むSanDisk Dual USB Drive Type-Cをチェックしてほしい。

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