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業界人の《ことば》から 第147回

格安SIMわかりにくい、メリットつたえる「mineo」

2015年06月12日 09時00分更新

文● 大河原克行、編集●ASCII.jp

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キャリアをまたいでパケットを分け合える

 一方、これまで同一住所の住んでいる家族だけを対象にパケットを共有するパケットシェアを進化させ、だれとでもパケットを送りあえるパケットギフト機能を2015年9月から提供。au同士やドコモ同士だけでなく、auとドコモの異なるプランでもパケットを送ることができる。

 「オンライン上でお世話になったときのお礼などに使うなど、新たなコミュニケーションが生まれる」とした。

 海外渡航者向けプリペイドSIMは、アイルランドのキュービックテレコムとの協業により、世界200カ国で利用できるサービスで、海外旅行や海外出張などの短期間の滞在の際に適したデータ通信サービスを、大手モバイルキャリアを通じて提供するという。

 さらに、訪日外国人向けプリペイドSIMは、観光やビジネスで来日する外国人旅行者を対象に、ドコモプランを利用して提供するサービスで、パッケージ内の説明を外国語で表記。専用コールセンターを設置して、多言語でサポートする。

最低利用期間を撤廃、初めての人の敷居を下げたい

 そのほか、同社では、これまですべてのプランにおいて設定していた最低利用期間を7月1日から撤廃。一方で、短期間での他社へのMNPについては、解約精算金相当の転出手数料を設定する。

 「mineoに興味があっても最低利用期間のために契約することに躊躇していた人にもサービスを提供でき、また、不満があった場合にも安心して他のサービスに移ってもらえる」とした。

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