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ノートやレポート、研究データなどの安全な保管と共有、コラボレーションを目的に

早稲田大、学生教職員約5万人のデータ共有に「Box」採用

2015年06月04日 09時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 米ボックス(Box)は6月3日、早稲田大学が全学生と教職員(合計約5万人)の利用するコンテンツ共有プラットフォームとして「Box」が採用されたことを発表した。教材やノート、レポート、研究データなどの安全な保管と管理、学内外での共有に活用していく。

 クラウド型コンテンツ共有サービスのBoxは、エンタープライズ向けの豊富なセキュリティ機能を持つのが大きな特徴。世界4万5000以上の企業や組織で、3400万人以上のユーザーに利用されており、たとえば米GEやP&G、米国トヨタ、国内ではDeNAや伊藤忠商事、ファミマ・ドット・コムなどが採用している。

 早稲田大学では、学生や教職員が授業、研究、業務で利用するためのコンテンツ保管/共有基盤としてBoxを導入した。教材やノート、レポート、研究データ、研究論文などを学内外と安全にデータ共有するだけでなく、研究成果の貴重なデータの保管先としても有効活用していく。また、Boxの高度なセキュリティ機能を生かし、PCやスマートデバイスの盗難や紛失、ウイルス感染などによる情報流出も防止すると述べている。

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