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「Core i7-5775C」、「Core i5-5675C」

Intelの第5世代CPU、デスクトップ向け「Broadwell」の予約がスタート

2015年06月02日 21時36分更新

文● 藤田忠

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 6月2日、インテルは開発コードネーム“Broadwell”こと、デスクトップ向け第5世代Core i7およびCore i5を発表。さっそく秋葉原のTSUKUMO eX.とツクモパソコン本店で、6月中旬~下旬に発売される見込みとなっている「Core i7-5775C」および「Core i5-5675C」の予約受付を開始している。

TSUKUMO eX.とツクモパソコン本店で予約受付が開始された第5世代Core i7とCore i5。各1モデルが予約受付中だ

 予約受付がスタートしたのは4コア/8スレッドの「Core i7-5775C」と4コア/4スレッドの「Core i5-5675C」。予価は「Core i7-5775C」が、5万2704円、「Core i5-5675C」が3万8664円。ともに発売日に関しては、“近日発表予定”となっているが、6月中旬~下旬に発売される予定だ。

予価は4コア/8スレッドの「Core i7-5775C」が5万2704円。4コア/4スレッドの「Core i5-5675C」が3万8664円になっている

 「Core i7-5775C」および「Core i5-5675C」は、製造プロセスルールがHaswellの22nmから14nmへと細分化されたインテルの最新世代CPUで、Devil's Canyon以来のメインストリームCPUとなる。ともに型番末尾に「C」という見慣れないコードが付いているが、これは従来の「K」と同じ「倍率ロックフリー」を示している。

 主なスペックは「Core i7-5775C」が、4コア/8スレッド、クロック周波数3.3GHz(ターボブースト時3.7GHz)、L3キャッシュ容量6MB、TDP65W。

 「Core i5-5675C」が、4コア/4スレッド、クロック周波数3.1GHz、(ターボブースト時3.3GHz)、L3キャッシュ容量4MB、TDP65W。ともに内蔵グラフィックス機能には、従来の「Intel HD Graphics」より高性能な「Iris Pro Graphics 6200」を搭載する。初のデスクトップ向け第5世代を確実にゲットするなら、予約しておくのが良いだろう。

 TSUKUMO eX.では同時に「Core i7-5775C」を搭載した省スペース向けコンパクトミニPC「Aero Mini MI5J-D63/E」の受注を開始している。基本構成の価格は11万3184円になっている。

「Core i7-5775C」を搭載したeX.computer「Aero Mini MI5J-D63/E」

「Core i7-5775C」のCPU-Z。14nmプロセスやTDP65W、「Iris Pro Graphics 6200」搭載を確認できる

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【取材協力】

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