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日本(東京)含む世界10のAWSリージョンで利用可能に

スプランク、クラウド版「Splunk Cloud」提供地域を拡大

2015年06月01日 06時00分更新

文● 大塚昭彦/TECH.ASCII.jp

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 スプランク(Splunk)は5月28日、Amazon Web Services(AWS)クラウド上で提供する「Splunk Cloud」の提供地域を拡大すると発表した。これにより、日本(東京)を含む世界10のAWSリージョンおよび米国政府リージョンで利用可能となった。無償試用版もリリースされている。

 Splunk Cloudは、オンプレミスソフトウェアである「Splunk Enterprise」のフル機能を利用できるクラウドサービス。エンタープライズ利用のため、他の利用者の影響を受けない顧客専用のクラウド環境を用意し、「100%のアップタイムSLA」を保証している。1日あたり10テラバイト以上のデータ処理に対応するスケーラビリティも持つ。

Splunk Cloudは、オンプレミスのSplunk Enterpriseと組み合わせて利用することもできる

 オンプレミスのSplunkと連携し、単一のダッシュボードからハイブリッド型で利用することもできるほか、既存のアプリケーションやアドオン、APIもそのまま利用できる。

 Splunk Cloudの米国でのサブスクリプション価格は、月額675ドルから。なお、PoC向けの無償サービスとして「Splunk Online Sandbox」も提供されている。

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