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エネルギーハーベスティングで環境に存在するさまざまなエネルギーを回収

高出力かつ柔軟性を持つ素材「発電ゴム」開発

2015年05月18日 14時24分更新

文● 行正和義/ASCII.jp

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「リコーの技術紹介」より

 リコーは5月18日、高出力で柔軟性に優れた「発電ゴム」を開発したと発表した。

 圧力や振動を電気に変換する高分子樹脂。同種の圧電材料としてはセラミックスなどの素材があるが、新開発した素材は樹脂ならではの柔軟性を備えてフレキシブルなシート状として利用できることから応用範囲は広いという。

 身近なエネルギー(光や振動、電磁波など)から電力を取り出して利用するエネルギーハーベスティング(環境発電)の材料ととして有望なほか、これまでセラミックスなどが用いられてきた振動・圧力センサーのデバイスとしても期待できるという。

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