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ようやく入手しやすくなったNexus 6をあらためてチェック!

2015年05月10日 15時00分更新

文● ドロイドさん/アスキースマホ総研

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 昨年12月に発売された、Nexusブランドのスマートフォン「Nexus 6」。ワイモバイルと直販のGoogleストアで取り扱っているが(端末自体はともにSIMフリーで同等)、契約が不要なGoogleストアでは入手しにくい状態が続いていた。

やっと普通に買えるNexus 6をおさらい

 ここに来て、Googleストアでは「1~2営業日以内に出荷」の表示になっているほか、ワイモバイルでもMNPでの契約ならば、「月額割引」の設定で比較的安価に使いやすい状況ができつつある。あらためてこのNexus 6について写真中心におさらいしていこう。

Googleストアでも1~2日で出荷となっている

横幅約83mmとさすがにデカいが意外に持ちやすい
かなり個性的なデザインが魅力

 Nexus 6は、Nexusブランドでは初めてMotorola Mobilityが製造を担当。製品名どおりに6型(5.96型)ディスプレーを採用し、横幅は83mmの大型端末だ。iPhone 6 Plus(77.8mm)も大きく上回るサイズだが、背面が大きく湾曲した特徴的なデザインのために意外に持ちやすい。ただし片手操作は困難である。

Nexus 5(右)と比較すると親子のようだ
Nexus 6(左)は持ちやすいとはいえ、さすがに片手操作は困難なサイズだ

 側面の金属フレームは最近のトレンドだが、丸みを活かしたデザインはかなり個性的。iPhoneなどと比べると、さすがにユーザーは多くないので、ほかとはちょっと違ったスマホが欲しいという人にも向いている。

こうして見ると、丸みがかなり大きいのがわかる
モトローラのMマーク部分がわずかに凹んでいる。カメラの突起は無し。側面はメタルフレームである。SIMのサイズはnanoSIMなので流用を予定している人は要注意

 CPUはクアッドコアで2.7GHz動作のSnapdragon 805と、64bit化された最近のオクタコア搭載機と比べるとやや見劣るが、高性能なのは間違いない。カメラは光学式手ブレ補正機能を持つ13メガ。なお、ディスプレーはWQHD解像度(1440×2560ドット)の有機ELを採用。液晶とは異なる色合いなので、気になるユーザーは店頭などでチェックするといいだろう。

 OSはすでにAndroid 5.1にアップデートされている。夏モデルからはようやくAndroid 5.0搭載機が増えてきたが、今後も最新OSをすぐに使えるはずという安心感は大きい。なお、バッテリー容量は3220mAhと大きいが、画面も大きいだけに持ちはそこそこという印象だ。

 価格はGoogleストアで32GB版が7万5170円、64GB版が8万5540円。ZenFone 2のように高性能でありながら安価で、かつLTEの対応バンドが多い端末もある(Nexus 6もドコモMVNOのSIMには適しているが)。というわけでコストパフォーマンス的には悩ましい存在になってきたが、個性的なデザインとNexusブランドの価値も大きいと言える。

今回はクラウドホワイトの実機を紹介したが、カラバリはダークブルーとの2色
Nexusブランドが最大の魅力!?
Nexus 6の主なスペック
メーカー Motorola Mobility
ディスプレー 5.96型有機EL
画面解像度 1440×2560ドット
サイズ 約82.98×159.26×10.06mm
重量 約184g
CPU Snapdragon 805 2.7GHz
(クアッドコア)
内蔵メモリー 3GB
内蔵ストレージ 32GB or 64GB
外部メモリー ×
OS Android 5.0→5.1
対応バンド GSM:クアッドバンド
W-CDMA:バンド1/2/4/5/6/8/9/19
LTE:バンド1/3/5/7/8/9/19/20/28/41
無線LAN IEEE802.11ac
(2.4/5GHz、MIMO対応)
カメラ画素数 リア:13メガ/イン:2メガ
バッテリー容量 3220mAh(交換不可)
防水/防塵 ×/×
カラバリ クラウドホワイト、ダークブルー

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