自分の目で見ている風景がそのまま撮影できる、サンコーのメガネ型カメラ「ミタマンマ伊達メガネ」(型番:VDHURDG4)が発売。サンコーレアモノショップ秋葉原総本店にて店頭販売が始まっている。
直径2mmのピンホールカメラを搭載したメガネ型カメラで、文字通り「見たまま」を撮影できるのが特長。ハンズフリーで使用可能なため、サイクリングやドライブ、野球やテニスなどのライブ撮影や、ミーティングやプレゼン、講義を記録するなど、活用の幅は広い。
デザインは従来から一新され、スクエアタイプの黒縁メガネに。撮影解像度も向上し、動画は1920×1080ドット(AVI/3分ごとに1ファイル)、静止画4032×3024ドット(JPEG)で保存できる。メディアは最大32GBのmicroSD(Class10推奨)に対応、満充電時に約1時間30分ほど撮影できる。
サンコーレアモノショップ秋葉原総本店にて、7980円で販売中だ。