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Build 10041への更新方法も紹介

Windows 10新ビルドで“少し”使いやすくなった3つの機能

2015年03月26日 07時00分更新

文● 金子/ASCII.jp

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Windows Updateを使ってBuild 10041に更新

 今夏にも正式版登場とウワサされるWindows 10。3月19日にTechnical Preview版の最新ビルド「Build 10041」が公開された。さっそく導入し、違いを見てみよう。

Windows 10のTechnical Preview版に「Build 10041」が登場。後日ISOイメージの提供も始まった

 Build 10041には新規インストール用ISOイメージが当初用意されておらず、今回は既存の「Build 9926」からWindows Updateを使った更新を行なった。3月25日にはBuild 10041のISOイメージの提供も始まったが、これからもISOイメージが用意されるとは限らない。そこで、このWindows Update経由での更新方法から説明していこう。

更新作業は「Fast(高速)」設定から

 Build 9926への提供が始まったBuild 10041だが、標準ではWindows Updateに表示されない。これは、更新受け取りが「Slow(低速)」になっているため。大きな更新は当初「Fast(高速)」だけに提供され、「Slow(低速)」ではバグ等に対する一定のフィードバックが集まった時点まで提供しない方針なのだ。

Build 9926のWindows 10上で、スタートメニューから「Settings」-「保守と管理」を開くが、「Windows Update」に「Build 10041」が出てこない。なお、Windows 10の現ビルドでは、Windows Updateがコントロールパネルではなく、この「Settings」にある

 もっとも、新しい機能を試すためにプレビュー版を使っている以上、「Slow(低速)」にしておくメリットはあまり感じない。下記画面の通り、「Fast(高速)」に変更してしまおう。

Windows Updateの「詳細オプション」を開き、「プレビュー ビルドのインストール方法を選択して下さい」を「低速」から「高速」に変更する。「OK」ボタンなどはなく、画面左上の「←」で前画面に戻るだけで確定される

 すると、Windows Updateに「fbl_impressive 10041 Professional。」と表示される。表示されるだけでなく、更新プログラムのダウンロードがすでに始まっていた。

Build 10041のダウンロードが自動的に始まった

 通常の更新プログラムの適用と異なり、Windows UpdateからのBuild 10041導入は時間がかかる。Windows 10(Build 9926)をインストールした際くらいの時間は覚悟しておくべきだろう。

ダウンロードが終わったら、次は「インストールする準備」、そしてPCを再起動しての「インストール」。通常のOSインストールと同じ流れだ

 数回の再起動を経た後、Build 10041が利用可能に。Build 9926から何が変わっているのか。3つのポイントを見ていこう。

(次ページ、「スタートメニューのカスタマイズ機能は改善」に続く)

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