1月1日22時現在、約700人が行列
銀座では800個程度を販売?
Apple Store,Ginza(銀座)は1月1日22時現在、筆者調べで約700人だが、まだ整理券には余裕があるようで、筆者の勘では800個程度が販売されると見ている。このペースでは、1月2日始発での出発では無理かもしれないが、1月1日の終電までに到着すれば買える可能性が残っていそうだ。
その他の店舗については、例年通り正確な数は不明だが、ネット上の情報を総合すると、おおむね以下のような数になる。
2015年Lucky Bag販売個数(独自調査) | |
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店舗 | 販売個数 |
Apple Store,Sapporo(札幌) | 約120(打ち止め) |
Apple Store,Sendai Ichibancho(仙台一番町) | 約100(打ち止め) |
Apple Store,Shibuya(渋谷) | 約400(打ち止め) |
Apple Store,Omotesando(表参道) | 約400(打ち止め) |
Apple Store,Ginza(銀座) | 約800 |
Apple Store,Nagoya Sakae(名古屋栄) | 約300(打ち止め) |
Apple Store,Shinsaibashi(心斎橋) | 約300 |
Apple Store,Fukuoka Tenjin(福岡天神) | 約150(打ち止め) |
すでに完売している店舗も多く、残る店舗も余裕は少なさそう。今年もLucky Bag人気は健在ということだろう。
2015年は例年になく厳しい状況ではあるが、泣いても笑ってもあと数時間。いよいよ注目はLucky Bagの内容に移る。2015年1月2日朝8時の発売開始後、すみやかにレポートをお届けする予定だ。