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クレーンに約3万球のLED!

解体工事現場に約20mの「クレーン」イルミネーション出現

2014年12月24日 21時05分更新

文● 飯島恵里子/ASCII.jp編集部

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 渋谷駅前エリアマネジメント協議会(東京急行電鉄、東日本旅客鉄道、東京地下鉄などが参加)は、渋谷駅周辺の解体工事現場のクレーンや工事現場の仮囲いを装飾を施した、「SHIBUYA VIVID SNOW ILLUMINATION」と題したウィンタープロモーションを12月24日に開始した。

 クレーンイルミネーションは、東急百貨店東横店東館解体工事エリアで使用している高さ約20mクレーンに約3万球のLEDを付けたもので、点灯時間は17:00〜21:00頃まで。

渋谷駅南街区工事現場の仮囲い

 また、渋谷駅周辺の工事現場の仮設通路などの仮囲いは、カラフルな雪の結晶をデザインしたものを配置し、渋谷駅周辺を「+FUN」に変化していく演出を実施する。実施期間は2015年3月25日までの予定。


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