サードウェーブデジノスは12月18日、GALLERIAブランドにおいて『セガNET麻雀 MJ』推奨モデルの販売を開始。デスクトップPCとノートPCを各1機種ラインアップする。
デスクトップPC「GALLERIA 『セガNET麻雀 MJ』 推奨モデル JJ」の主なスペックは、2コア/4スレッドのCore i3-4160(3.6GHz)、4GBメモリー、500GB HDD、GeForce GT 730(1GB)、DVDスーパーマルチドライブ、Windows 8.1もしくはWindows 7など。価格は6万9098円だ。
ノートPCの「GALLERIA 『セガNET麻雀 MJ』 推奨モデル QF840HE」の主なスペックは、4コア/8スレッドのCore i7-4710MQ(2.5GHz/最大3.5GHz)、8GBのメモリー、500GBのHDD、GeForce 840M(2GB)、DVDスーパーマルチドライブ、Windows 8.1もしくはWindows 7など。
ディスプレーは15.6型の非光沢タイプで、解像度は1920×1080ドットだ。無線通信としてIEEE 802.11b/g/nとBluetooth 4.0に対応する。本体サイズは幅383×奥行き249.5×高さ37.6mmで、重量は2.5kg。こちらの価格は10万2578円となっている。