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「実力が試される」、9nine年末ツアーの魅力をメンバーに聞く

2014年12月04日 17時00分更新

文● 西牧裕太/ASCII.jp編集部

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 2014年8月に武道館公演を果たしたパフォーマンスガールズユニット、9nine。

 12月3日に「9nine WONDER LIVE in SUNPLAZA」のDVDとBlu-ray Discが発売された。さらに12月5日には全国ツアーがスタート。年末にはカウントダウンライブも控えている。この超多忙な時期に9nineのメンバーである、佐武宇綺さん、西脇彩華さん、村田寛奈さんにツアーへの思いと来年の抱負を聞くことができた。はたしてどのようなツアーになるのか。

武道館を経て感じた手ごたえ

―― まずは今年を振り返りましょうか。8月の武道館ライブはいかがでした?

西脇 すごく楽しかったですね。

佐武 私たちがずっと目標にしていた舞台だったので、思い入れも強かったです。ライブを観てくれた人からの反響を聞くたびに「自分たちも楽しんでいたんだな」と実感しました。

村田 でも「武道館に立った!」というテンションではなく、結構落ち着いていましたね。終わったあとも「武道館に立ったし、がんばろう」と逆に思いを新たにしました。立てて満足ではなく、まだまだいけるなと思えたんです。

―― 感極まっていた部分もありましたよね。

西脇 武道館は本当に憧れのステージだったんです。想像もつかないし、行けるかどうかもわからない。自分の中では、特別な場所だったんです。だから「あ~、立ったんだなあ」と、夢の中にいるような感じで、気づいたら涙が出てきちゃって。不思議な空気だったね。すごく幸せでした。

―― 武道館に立つまでは憧れの舞台。でも、終わったら「よし次」とすぐに切り替えられるものなのですか?

村田 みんなで喜びを分かち合えたけど……。

西脇 満足感だけではなかったよね。

佐武 舞台袖で「終わったね」「みんなボロボロだったやん」と言い合っていたんですけど、すぐに「次の武道館はもっと良いものにしよう」とか次の目標を言っていて。終わって楽しかったと盛り上がるのではなくて、次はこうしたいというひと言がサッと出てきて、「みんな前に進んでいるな」と思いました。

村田 この5人でまだまだいけるねという希望が見えた気がしました。もちろん「もっと大きなステージに立ちたい」とか「たくさんの人に知ってもらいたい」という気持ちもあります。でもそれより「この5人でもっと上を目指したいな」と。

(次ページでは、「客席に近づくのはわくわくする」

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