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レンダリング速度は5~10%向上して4K解像度にも対応

3Dプリント機能を強化した、国産CG作成ソフト「Shade 3D ver.15」

2014年10月15日 13時47分更新

文● 花茂未来

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ポリゴンリダクション機能で、外形をなるべく維持したままポリゴン数を減らせる

 イーフロンティアは10月14日、国産3DCG作成ソフトであるShade 3Dシリーズの最新版「Shade 3D ver.15」を発表した。

 新製品では3Dプリントに適した3Dモデルを作成するための「3Dプリントアシスタント」を大幅強化。初心者でもわかりやすいようナビゲート機能の追加、アイコンやインターフェースデザインの調整を行なった。

 また、3Dプリントモデルエラーを自動修正する「ラッピング機能」、精密すぎて扱いづらいポリゴンモデルについて外形をなるべく維持したままポリゴン数を減らす「ポリゴンリダクション機能」も追加している。

 このほか、データをリスト管理できるカタログ機能などがDropbox連動するようになった。4K解像度にも対応し、4500×4500ピクセルまでのレンダリングが可能になっている。そしてレンダリング速度は従来に比べて5~10%向上した。

 ラインアップと価格は下記の通りで、大きく分けるとBasic/Standard/Professionalという3つのバージョンがある。いずれも11月28日に発売予定だ。

  • Shade 3D Basic ver.15…9800円(税別、以下同)
  • Shade 3D Basic ver.15 ガイドブック付き…1万1800円
  • Shade 3D Standard ver.15…4万円
  • Shade 3D Standard ver.15 アカデミック…2万円
  • Shade 3D Professional ver.15…8万円
  • Shade 3D Professional ver.15 アカデミック…4万円

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