このページの本文へ

さすが1300円、サラダも付いているぞ!

お値段1300円!! 山形牛を使った贅沢すぎるバーガー登場

2014年07月23日 15時13分更新

文● アスキー・ジャンク部リターンズ

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

「山形牛ハンバーグステーキバーガー(サラダ付き)」

 ハンバーガーといえば、手頃な値段のファーストフード……という既成概念を木っ端微塵に破壊する、1000円の大台をあっさり超えたバーガーが登場。

 ロッテリアは7月29日より、「山形牛ハンバーグステーキバーガー(サラダ付き)」を全国のロッテリアにおいて数量限定で販売する。価格は1300円。大事なことなので2度言うが、価格は1300円。

 しかし、なぜこのような強気価格の商品が販売されるのか。もともとロッテリアでは、2010年から年に一度の“ご褒美”として、11月29日(いい肉の日)より期間限定商品のご褒美バーガーを販売している。ちなみに去年は「黒毛和牛ハンバーグステーキバーガー (ダブルトリュフソース)」だった(関連記事)。

 さらに今年は、「毎月29日はブランド和牛バーガー」の日として、日本各地の和牛を使用したバーガーを順次発売するキャンペーンを展開。山形牛ハンバーグステーキバーガーは第2弾となる。

毎月29日はブランド和牛バーガーの日……ということで、ロッテリアは順次ブランド和牛を使った商品を販売していくとのこと。来月は仙台牛だそうだ

 なんといっても、主役はパティ。寒暖差の厳しい山形で、丹精込めて長期にわたり肥育されたという山形牛を使用。やわらかくまろやかな食感をより味わえるように、約6mmの粗挽きにしたハンバーグパティに仕上げた。

 また、味の決め手となるソースには、赤ワイン風調味料、ブイヨン、りんごなどを加えて煮込んだ濃厚デミグラスソースと、山形県・庄内産の大豆と米を使用した味噌にトマトペーストを加えたトマト味噌アリゴソースを合わせている。

 さらに、カットされたレタスとトマト、クルトンにフレンチドレッシングを合わせた「サラダ」をつけあわせた。さすが1300円、セットでもないのにサラダが付いてくるのだ。

 ファーストフードといえば、大手牛丼チェーンの松屋が、主力メニューである牛丼(牛めし)の肉質などを上げる代わりに高い価格に設定すると発表している。「多少値段が上がったとしても、よりおいしい商品を求める消費者が増えている」という考えが背景にあるそうだが、ロッテリアもその流れに乗ることをねらっているのかもしれない。

 もともとロッテリアは、「麺屋武蔵 ラーメンバーガー」(関連記事)、「大勝軒 元祖つけ麺バーガー」(関連記事)など、バリエーションの多彩さ、商品の突き抜け具合には定評(?)がある。超高級路線をつっ走る、今回のバーガーにも注目したいところだ。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

最新記事

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ