日本マイクロソフトからエンドースメントも
ユニットコム、「Microsoft Worldwide Partner Award 2014」において“OEM Device Partner of the Year”部門のFinalistに
2014年07月02日 15時34分更新
ユニットコムは7月1日、マイクロソフトの「Microsoft Worldwide Partner Award 2014」において、“OEM Device Partner of the Year”部門のFinalistに選ばれたと発表した。
Microsoft Worldwide Partner Awardとは、世界中のパートナー企業を対象に、マイクロソフト製品を基盤とした優れたソリューションやサービスを提供したパートナーを表彰するアワード。全世界から約3200社のパートナーがエントリーしている。
今回、Finalistに選ばれた理由は、マイクロソフトのハードウェアソリューションにおけるシステムビルダーのパートナーとして実績を認められたからだという。
なお、今回の選定と合わせて、日本マイクロソフトはユニットコムに対して以下のエンドースメントを送った。
「Microsoft Worldwide Partner Award 2014」のFinalist への選出おめでとうございます。デスクトップをお持ちのお客様へセカンドマシーンとしてキーボード脱着式のWindows 8タブレットを展開し、お客様にとって新しい選択肢を提示したことで新たな市場を開拓できたことは弊社としても大変喜ばしいことです。今後より一層、Windows 8タブレットの市場が広がることを期待し、拡販のサポートを提供してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
業務執行役員 コンシューマー&パートナーグループ
OEM 統括本部長
金古 毅