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ドコモなど3社がビッグデータによりマーケティング支援

2014年07月01日 17時00分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 ドコモ・インサイトマーケティングは、NTTドコモおよびインテージは協力し、さまざまなビッグデータを解析して企業のマーケティング活動を支援するデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)を構築。7月中旬より、ビッグデータを統合したマーケティング活動の支援事業を展開する。

 今回のDMPでは、インティメート・マージャーなどのマーケティング支援事業者がクッキーにより収集しているWeb閲覧履歴情報、インテージに登録されているモニター会員より得られたリサーチデータ(個人特定性の高い情報を除く)、およびNTTドコモが保有する携帯電話の契約・利用に関する情報(別途個別に同意を得た顧客情報に限り、個人特定性の高い情報を除く)など、これらのビッグデータを解析に利用する。

3社のおもな役割
3社のおもな役割

 解析により、ユーザーニーズや顧客像をより深く知る手がかりを得て、生活者のインサイト(新たな発見)を可視化するほか、既存ユーザーや見込み顧客に対してシームレスにコミュニケーションを図ることができるようにする。こうして販売促進や商品開発など、企業のマーケティング活動を効果的に支援するのが狙いだ。

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