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変更部分のみをバックアップする「増分/差分バックアップ」機能搭載

単一フォルダーをコピペで同期「HD革命/BackUp Next」

2014年06月11日 00時00分更新

文● 八尋/ASCII.jp編集部

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PCのドライブやフォルダー内のデータをバックアップするソフトウェア「HD革命/BackUp Next」

 アーク情報システムは6月11日、PCのドライブやフォルダー内のデータをバックアップするソフトウェア「HD革命/BackUp Next」を発表した。最上位の「Professional」と基本性能を搭載する「Standard」、ドライブのバックアップに限定した「Basic」をラインナップする。6月20日に発売予定。

 HD革命/BackUp Nextは、PC丸ごと/ドライブ/ファイル・フォルダーといったバックアップ対象が指定でき、保存先は指定したフォルダーやUSBメモリー、FTPサーバー(Professional版のみ)などが選択できる。バックアップ方式は、フルバックアップの他に初回のバックアップと比較して変更された部分をバックアップする「差分バックアップ」や、1度前のバックアップ時と比較して増加した部分をバックアップする「増分バックアップ」が使用できる。差分/増分バックアップは、変更した部分のみをバックアップするので、保存先の容量節約や、バックアップの時間短縮に役立つという。

従来製品「HD革命/BackUp Ver.12s」に比べ、バックアップから復元までの操作が目的別でわかりやすい画面構成になり、シンプルかつ一貫した操作ができるという
バックアップ対象やバックアップ先はチェックをいれるだけで選択できる

 バックアップ対象はファイルやフォルダーごとにも選択可能で、チェックを外すだけでバックアップ不要なデータを除外できる。自動的にバックアップ元を「システムドライブ」に、バックアップ先を「一番空き容量」のあるドライブに設定する(バックアップ元/先の選択も可能)「簡単バックアップ」機能が使用可能だ。日/週/月などのスケジュール、起動時やログオン時などの操作時などバックアップのタイミングが指定できる機能を搭載している。

バックアップのタイミングが指定可能

 また、フォルダー単位であれば、コピー&ペースト方式でバックアップできる「バックアップ 3WAY Ver.2」も利用可能だ。さらにバックアップしたデータを復元する際に、復元先に同名ファイルやバックアップに保存していないファイルがあっても、そのファイルを消さずに復元できる。Windowsが起動しなくなったPCへの復元が可能なWindows PE起動用ディスクを作成でき、起動用CDを作成するためのCD-Rも付属している。

 対応OSは、Windows 8.1(Windows 8.1 Updateを含む)/8/7(全て32bit/64bit)。

 Professionalは、PCやドライブごとのバックアップ・復元が可能な「HD革命/BackUp Ver.12s Lite」やハードディスク/SSD内のデータがまるごとバックアップできる「HD革命/CopyDrive Ver.5s Lite」、パーティション操作/変更できる「HD革命/Partition EX2s Lite」が付属する。価格は通常版が1万1080円、アカデミック版/ダウンロード版が8532円。Standardは、HD革命/BackUp Ver.12s Liteが付属している。価格は通常版が8640円、アカデミック版/ダウンロード版が6264円。Standardは通常盤のみの販売で、価格は5940円。

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