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任天堂、ユーザーのプレイ動画投稿にアフィリエイト導入

2014年05月28日 05時56分更新

文● 加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 任天堂は27日夜、同社のTwitter公式アカウントでYouTube映像に関して案内するツイートを投稿した。

 同社は、不適切なものを除き、動画投稿・共有サイトYouTube上の任天堂の著作物を含む映像を正式に許諾している。許諾した映像には広告が表示されるものがあり、この広告収益は、YouTubeの運営元であるグーグルと、任天堂で分配している。

 今回のツイートでは、新たにアフィリエイトプログラムの導入を予告している。アフィリエイトは成果報酬型広告の1種。一般的にはたとえば、ユーザーがアフィリエイトプログラムに登録し、ブログ等で商品・サービスを紹介した結果、その商品・サービスが売れた場合に販売価格の一部を成果報酬として受け取れる仕組みだ。

任天堂のTwitter公式アカウントに投稿された内容
任天堂のTwitter公式アカウントに投稿された内容

 同ツイートで予告しているのは、任天堂著作物の利用をより積極的に希望するユーザーに向けて広告収益の一部を分配するというもの。同プログラムは現在準備中で、詳細は後日続報されるが、ユーザーがこのアフィリエイトプログラムに登録し、ゲームのプレイ画面をYouTubeに投稿すれば、その投稿に広告が表示され、成果に応じて広告収益の一部を受け取れるようだ。

 海外で昨年11月、日本国内では今年2月に発売されたソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション(PlayStation) 4(PS4)」は、ゲームプレイ画面の動画投稿やライブ配信をはじめとしたSNSとの連携機能を搭載し、人気を高める要因の1つになっている。マイクソフトの新型「Xbox One(エックスボックスワン)」(海外は昨年11月発売、日本国内は今年9月4日発売予定)も同様の機能を備えている。

 ゲーム業界では、ゲームプレイ動画投稿などのSNS連携機能が大きなトレンドの1つ。任天堂が予告したアフィリエイトプログラムの導入は、こうした動きにのり、ユーザーからのプレイ動画投稿をうながす施策と見て取れる。

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