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スマホの用途で8割を超えたのは? ユーザー1000人調査

2014年04月13日 17時00分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター」では、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」を実施しているが、このたび、2014年2月に行った第9回調査の結果を公開。スマホの保有率は58.1%となり、13年11月の前回調査の55.2%から2.9ポイント増加した。

 スマホを使ったオンライン動画の視聴に関するレポートも公開し、視聴経験者は全体の83.5%で、週1日以上の頻度で視聴するのが51.2%と半数を超えた。特に積極的なのは10代と20代で、視聴経験者は9割を超え、ほぼ毎日視聴するのが43.6%にのぼった。

 日常生活のどのようなシーンでオンライン動画視聴を行うか、スマホとパソコン、タブレットで比較すると、いずれも最も多いのは「リビングやベッドでくつろいでいる時に」で6割を超え、次いで「仕事や勉強の休憩中に」が2位となった。パソコンやタブレットとの比較でスマホの特徴は、「待ち合わせ中やすきま時間に」と「電車やバスなどで移動している時に」、「駅やバス停などでの待ち時間に」が多いこと。モバイルならではの使い勝手の良さを活かしているようだ。

オンライン動画の視聴しているジャンル(スマホ/パソコン/タブレットの比較)

オンライン動画の視聴しているジャンル(スマホ/パソコン/タブレットの比較)

 視聴している動画の内容は、スマホとパソコン、タブレットのいずれもトップは「音楽・アーティストのPVやライブ映像」だが、スマホで多いのはこのジャンルのみ。パソコンとタブレットはほかに「映画・ドラマ」や「アニメ」、「一般ユーザーが撮影・編集した動画」も多かった。ちょっとした空き時間で手短に済ませるのがスマホの視聴スタイルだと言える。

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