このページの本文へ

ネットからリアル店舗へ導くO2O、今後のサービスは?

2014年03月24日 04時58分更新

文● 加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 リアル店舗で利用できるクーポン券をスマホアプリやパソコンサイト上で発行するなど、オンラインからリアルへと顧客を導こうという「O2O(オンライン・ツー・オフライン)」。スマホの普及やSNSの利用者増を追い風にしてO2Oサービスを導入するケースが増えている。

 クロス・マーケティングが24日に発表した「O2Oサービス利用状況調査」の結果によると、O2Oアプリをインストールしたことがあるのは43%で、そのうちリアル店舗で利用した経験者は35.6%だった。O2Oアプリをインストールした10人中の8人はリアル店舗に訪れており、O2Oサービスを導入する店舗や企業にとっては、いかにしてユーザーにO2Oアプリをインストールしてもらうかがカギを握っているようだ。

 次に、どのようなサービスを利用した経験があるか、今後どのようなサービスを利用したい意向があるかを尋ねると、利用経験と利用意向がともに9割近くでトップだったのは「特定商品やサービスの割引クーポン」。ほかは「セール告知」が利用経験・意向とも3割台、「新商品情報」はともに2割台。特徴的なのは「店頭で、サンプル商品を受け取れる」というもので、利用経験者は16.3%にとどまったもの、今後の利用意向では55.6%と過半数を記録。今後はサンプル商品を配布するツールとしてO2Oが使えそうだ。

 利用する店舗のジャンルとしては、飲食店が7割に及びトップとなり、以下、2割台でコンビニ、1割台で電器店や家電量販店、アパレル、薬局・ドラッグストアなどが続く。

週刊アスキー最新号

編集部のお勧め

ASCII倶楽部

ASCII.jp Focus

MITテクノロジーレビュー

  • 電撃オンライン - 電撃の総合ゲーム情報&雑誌情報サイト!
  • 電撃ホビーWEB - 電撃のホビー雑誌・書籍&ホビーニュースサイト
  • 電撃文庫 - 電撃文庫&電撃文庫MAGAZINEの公式サイト
  • 電撃屋.com - 電撃のアイテムを集めた公式ショッピングサイト!
  • アスキー・メディアワークス
  • 角川アスキー総合研究所
  • アスキーカード
  • アスキーの本と雑誌

不正商品にご注意ください!

プレミアム実機レビュー

ピックアップ

電撃モバイルNEO バナー

デジタル用語辞典

ASCII.jp RSS2.0 配信中

今月のピックアップ動画