このページの本文へ

サーバー上のSSDを用いるキャッシュ機能でパフォーマンスを大幅に向上

シマンテックが「Storage Foundation 6.1」を提供開始

2014年01月08日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 シマンテックは1月7日、ストレージ管理/高可用性ソフトウェアの最新版「Storage Foundation 6.1」の提供を開始した。ホットデータをサーバー上のSSDにキャッシュする「SmartIOテクノロジー」を採用し、従来型のSAN比でパフォーマンスを最大400%向上するという。

 Storage Foundationは、多様なサーバーOS/ストレージが混在するヘテロジニアス(異機種混在)環境を包括的に管理し、ストレージ使用率やパフォーマンス、可用性を向上させる製品。

 新版では、SmartIOテクノロジーにより重要なアプリケーションの稼働状況を把握し、アクセス頻度の高いホットデータのみをローカル(DAS)のSSDにキャッシュすることでパフォーマンスの大幅な向上を実現した。現在のところ対応OSはLinuxのみ。

シマンテックのSmartIOテクノロジー。アプリケーションレベルのインテリジェントキャッシングを提供する

 またFSS(Flexible Storage Sharing)テクノロジーによって、サーバーからリモートサイトにあるストレージにアクセスする場合でも、ローカルサイトのストレージのようにアクセスできる。

■関連サイト

カテゴリートップへ

本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります

アクセスランキング

  1. 1位

    ITトピック

    「原則出社」命じる企業とテレワーク社員の意識ギャップ/“推し活依存”自覚するZ世代が2割/シニアの利用が盛んな○○アプリ、ほか

  2. 2位

    データセンター

    600km超離れたデータセンター間でシステム全体を「完全自動復旧」 日立・NTTドコビジらが実証に成功

  3. 3位

    ビジネス・開発

    物流、病院、家事まで変える“フィジカルAI”最前線 AWSが支援する日本企業14社の挑戦

  4. 4位

    ITトピック

    SaaSに代わりAIエージェント支える“AaaS”が台頭/議事録作成AIは「意思決定支援」へ進化/生成AIの顧客満足度・1位はClaude、ほか

  5. 5位

    sponsored

    Active Directoryがサイバー攻撃の標的となる理由とその対策

  6. 6位

    TECH

    フロンティアAI対策を国内組織はどう捉えているか “内製化への意欲”と待ち望む“政府主導のガイドライン”

  7. 7位

    ビジネス・開発

    フィジカルAIを支える「攻めのIoT基盤」と「守りのOTセキュリティ」

  8. 8位

    sponsored

    高齢者をポットで見守る「みまもりほっとライン」 25年続く「サービスの温もり」とは?

  9. 9位

    デジタル

    Dropbox Protect提供開始 “過剰なファイル共有”をすべて把握し情報漏洩リスクを低減

  10. 10位

    デジタル

    「ツールは入れて終わりじゃない」 香川の建設コンサルが利用率1割だったkintoneを全社基盤に育てるまで

集計期間:
2026年09月01日~2026年09月07日
  • 角川アスキー総合研究所