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イオンがネット通販に本腰、若者からアイデアを公募

2013年12月01日 14時00分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 国内流通大手のイオンは2日、Eコマース(インターネット通販)事業のデジタルサービスに関する「ビジネスコンテスト」のアイデア募集を開始した。Facebookで来年1月13日まで受け付ける。

 「ビジネスコンテスト」は、FacebookやTwitterなどのSNSを得意とする若い世代からの新しいアイデアを同社のEコマース事業に活かそうというもの。テーマは、あなたの考える「もっとワクワクするデジタルビジネスプラン」(未発表のもの)で、参加資格は1人または3人までのチーム(18歳以上。営利目的や企業からの応募は不可)。4月上旬まで選考を重ねたうえで、最優秀者や入賞者を決定する。

 アスキークラウド2014年1月号(13年11月22日発売)の記事「あえてネットの逆を行く 最強の御用聞きビジネス」では、イオン葛西店(東京都)の4階に今年5月、オープンした「G.Gモール」を紹介。フィットネスクラブやカルチャーセンターをはじめ、55歳以上を顧客ターゲットに見据えた店舗を集めたことで、シニア層のデートスポット的な新たな利用スタイルに発展しているという。リアルの店舗で新たな取り組みを進める一方で、イオンは今回の「ビジネスコンテスト」を機に、ネット通販にも本腰を入れようというわけだ。

「ビジネスコンテスト」の概要

「ビジネスコンテスト」の概要

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