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10日の「ニコニコ町会議 in 大阪なんば」にもやってくる

究極のニコ生中継車 「ニコニコカー弐号機」のやり過ぎを見よ

2013年11月08日 22時45分更新

文● 広田稔(@kawauso3

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今年の夏、niconicoの全国ツアー「ニコニコ町会議」で各会場を回っていた「ニコニコカー弐号機」。「ぼくの考えた最強のニコ生配信カー」ともいうべきめちゃめちゃ豪華な設備を余すことなくお伝えします!
初号機のニコニコカー。エンブレムが「VW」ではなく「WW」になってるのがポイント

 いきなりだが説明しよう! 「ニコニコカー」とは、日本各地で開かれているニコ動系イベントを訪れて、その様子を公式配信したり盛り上げるための車だ。

 元祖となる初号機が誕生したのは2011年。ハイエースをフォルクスワーゲンタイプ2風に改造し、ニコニコ技術部の「また御社か」で有名なtap さん(関連記事)が痛ラッピングした。2012年には、幕張のニコニコ超会議や全国ツアーのニコニコ町会議、各地の花火大会を点々と移動して、地球1週以上の距離(だいたい4万kmですな)を走破したという。

 

 その初号機に次いで、今年3月、超会議2の発表会で弐号機の制作が発表された。協賛のトヨタから提供された「ハイエースグランドキャビン」をベースに、ハイエース専門店の「FLEX」がカスタマイズ。ユーザーから募集したデザインをあしらって、4月末、ニコニコ超会議2にてお披露目した(関連記事)。7月以降は、ニコニコ町会議の全国10会場(うち2会場は台風で中止)を訪れて、ニコニコカー神社として来場者を生中継していた。

正面と背面。ナンバーはもちろん「2525」。やっぱ弐号機だから赤なんですかね
左右サイド。パソコンの自作で有名なユーザー、山田技術部さんが技術協力。デザインはユーザーから募集し、nyabeさんとやるお@生主さんの案がベースになっている

 カスタムを手掛けたのはカーオーディオ専門の職人さんで、痛車はこれが初。制作が押してしまい、超会議前は半月ぐらい車に住み込みながら作っていたという。匠によれば、「サイバーというコンセプトを元に、いろいろな意見やパーツを見て、自分なりにまとめた感じです。外観は『シャア専用の色』といわれたので、最初はシャアザクっぽかったですが、ラッピングしたらエヴァになりました(笑)」とのこと。

リア部分が完全に神社と化したニコニコカー先輩。吉本芸人が案内人をつとめていた初号機は今年の町会議で落書きの「台紙」としてユーザーに提供され、手描きの痛車にパワーアップ(?)していた

 実は筆者は、町会議の8会場を全部取材してきたのだが、なんとなく神社の車があるなーという認識で、弐号機の詳細について知らなかった。しかしよくよく話を聞いてみると、最強の生放送配信車を目指して作られたとのこと。「一体、どんな設備を持ってるのか、これは取材せざるを得ない!」と、現物を見てきましたよー!

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