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ハイレゾ対応ポタアンも! ソニーがヘッドフォン16製品を一斉発売

2013年09月05日 10時10分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ソニーから、ヘッドフォン16製品とポータブルヘッドフォンアンプ、計17製品27モデル(カラバリ含む)が発表された。本記事で紹介するすべての製品が10月25日に一斉に発売される予定だ。

高音質ヘッドフォンが小型・軽量化!
BT対応&ノイキャン搭載モデルも用意する「MDR-10」

ブラックとホワイトのカラーを用意する「MDR-10」

 「MDR-10」(予想実売価格1万9000円前後)は、同社オーバーイヤーフラッグシップモデル「MDR-1R」の小型・軽量モデルという位置づけの製品。直径40mmの「HDドライバーユニット」を採用する点は同じだが、MDR-1Rは振動板に「液晶ポリマーフィルム」を採用し、4~80kHzの周波数帯の再生が可能なのに対して、MDR-10Rは液晶ポリマーフィルムを採用せず、再生周波数帯は5~40kHzとなっている。

ハウジング部はMDR-1Rと同じ構造だ ハウジング部はMDR-1Rと同じ構造だ

 ハウジングにポート(通気口)を設けて低音の通気抵抗をコントロールする点や、低反発ウレタンフォームを採用したイヤーパッドはMDR-1Rを踏襲する。

「MDR-10RBT」(左)と「MDR-10RNC」(右)

 MDR-1Rと同じく、MDR-10も派生モデルとしてBluetoothモデル「MDR-10RBT」(予想実売価格2万7000円前後)とノイズキャンセリング機能搭載モデル「MDR-10RNC」(同3万円前後)を用意。

ハウジング部にNFCリーダーを内蔵 操作はハウジング部下方で行なう
ハウジング部にNFCリーダーを内蔵操作はハウジング部下方で行なう

 MDR-10RBTはNFCに対応し、対応するスマートフォンをかざすだけでペアリングが完了する。コーデックとしてはSBCのほかにAACとapt-Xに対応し、約17時間の音楽再生が可能だ。

 MDR-10RNCは約99.4%の騒音を打ち消せるという、同社独自のデジタルノイズキャンセリング機能を搭載。約20時間の音楽再生が可能だ。

3色のカラーバリエーションを用意する「MDR-10RC」
3色のカラーバリエーションを用意する「MDR-10RC」

 このほか、折りたたみ機構を採用した「MDR-10RC」(予想実売価格1万9000円前後)も投入する。こちらはMDR-1Rシリーズには存在しないモデルで、MDR-10Rをさらに小型化した製品。

このように折りたたんで運ぶことができる このように折りたたんで運ぶことができる

 MDR-10Rと同じ40mmドライバーユニットを採用しながら、イヤーパッドを耳のせタイプとすることで本体を小型化。折りたたみ機構を採用することで持ち運びがしやすくなっている。

フラッグシップヘッドフォン「MDR-1R」も
プチリニューアル!

「MDR-1RMK2」
「MDR-1RMK2」
「MDR-1RBTMK2」 「MDR-1RNCMK2」
「MDR-1RBTMK2」「MDR-1RNCMK2」

 MDR-1Rについても、後継機種となる「MDR-1RMK2」(予想実売価格2万5000円前後)およびBluetooth対応モデル「MDR-1RBTMK2」(同3万5000円前後)、ノイズキャンセリング機能搭載の「MDR-1RNCMK2」(同4万円前後)が発売される。

 ヘッドフォン自体は従来モデルと同じだが、有線接続のMDR-1RMK2とMDR-1RNCMK2についてはAndroidスマートフォンの操作も行なえるリモコン付きケーブルが付属。さらに通常のケーブルに加え、3mの長さのロングケーブルが追加で付属する。

 また、BluetoothモデルのMDR-1RBTMK2は、新たにapt-Xコーデックに対応。1.2mのケーブルが追加で同梱される。

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