このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

仕事にかける時間を短縮できる最強モバイルノート

ノートにタブレットとシームレスに変形! 最新2in1モバイルノートで仕事がはかどるNew XPS 12

2013年07月09日 11時00分更新

文● 週刊アスキー編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ビジネスシーンを支える薄型軽量&タフネス

 XPS 12はボディーの素材にカーボンファイバーを使用しており、その重さは約1.5キロ。ノートPCとタブレットの両方を持ち歩くよりも、XPS 12だけ持ち歩くほうが荷物を軽くできる。また、液晶の表面にはGorillaガラスを採用。タブレットとして利用したあとで、そのままディスプレーを露出した状態でカバンにしまってもキズなどの心配がない。CPUなどの基本スペックも、旧モデルに比べ大幅に進化している。

約1.5キロと小型軽量

薄さ20ミリ、重さ約1.5キロと手ごろなサイズで持ち歩きに最適

無線LANは11acに対応

最速433Mbps(理論値)での通信が可能になった

画面にGorillaガラス採用

タブレットの状態でディスプレーを露出させたまま持ち歩ける

SPEC(構成例)
OS Windows 8(64bit)
CPU 第4世代インテル® Core™ i7-4500U プロセッサー(最大3GHzまで可能)
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD
ディスプレー 12.5インチ(1920×1080ドット)
グラフィック インテル® HD グラフィックス 4400
インターフェース USB3.0×2、miniDisplayPort
無線通信 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth4.0、NFC
セキュリティー McAfee® リブセーフ(12か月)
サイズ/重量 317(W)×215(D)×20(H)mm/1.5kg

予想外のトラブルや盗難対策に偶発損害保証

 うっかりコーヒーをこぼす、外出先でPCを盗まれる、こうした予想外のトラブルにも安心の『偶発損害保証(盗難対応オプション付)』をXPS 12は標準搭載しています。

最新のCPU"Haswell"搭載で仕事にかかる時間が確実に短縮

たとえば電源投入ひとつをとっても、起動に時間がかかるだけで仕事にストレスを感じてしまうもの。起動や動作の速いXPS 12なら、PCの電源を入れたらすぐに、急ぎのメール確認や報告書の作成などに対応可能だ

 XPS 12では第4世代インテル® Core™プロセッサー・ファミリーのCPUが採用され、旧モデルに比べて平均で10%もパフォーマンスが向上。プレゼン資料の作成などの重い作業も、操作の待ち時間などなく軽快に処理できる。

 また、従来に比べてさらに高 最新CPUの採用などにより、 XPS 12のバッテリー駆動時間は約8.5 時間と1日の業務時間を超えるほどに向上している。営業では終日外出していることもザラだが、実際に定期的なメールチェックや移動中のウェブ検索、さらに企画書作成などに利用してみたところ、バッ速化した起動時間も魅力。スリープやシャットダウン状態から待たされることなくOSが起動するので、PCを開いたらすぐ作業に取りかかれる。タブレットの状態でスリープさせておけば、移動中に営業資料を再確認しておきたいときも、カバンから取り出して素早く表示できる。

Point02 開けばすぐ仕事に取りかかれる!

 スリープとシャットダウンのそれぞれの状態から、OS起動後にスタート画面が表示されるまでの時間を計測。同じくSSDを搭載した旧モデルと比較したところ、やはりCPUの性能向上が結果に反映され、8秒を切る時間で起動した。

スリープ、シャットダウンとも起動にかかる時間が大幅に短縮された

長いバッテリー持続時間が仕事に余裕をもたらし質を上げる

XPS 12の8.5時間という長い駆動時間は、ACアダプターの持ち運びを不要にし、それだけでカバンが軽くなる。バッテリー残量を気にして、焦って書類作成をしたりメール対応するなんて今どきありえない!

 最新CPUの採用などにより、 XPS 12のバッテリー駆動時間は約8.5 時間と1日の業務時間を超えるほどに向上している。営業では終日外出していることもザラだが、実際に定期的なメールチェックや移動中のウェブ検索、さらに企画書作成などに利用してみたところ、バッテリーは1日の作業に余裕をもって耐えられた。

 作業を中断する際にこまめにノートを閉じてスリープするだけで、バッテリーはさらにもつ印象。何より作業への復帰がスムーズなのがありがたい。いつでもどこでも、仕事の相棒として頼りになる1台だ。

Point03 バッテリーのもちが大きな安心感を生む

 公称バッテリー駆動時間が長いことはわかった。とはいえ、「公称値は好条件下でのテスト結果でしょ?」と考える人もいるだろう。そこで、おなじみの『BBench』で輝度最大、10秒ごとのキー入力ありという条件で計測してみた。

輝度最大と難しい条件でも公称値とほぼ同じ実力。これなら仕事も安心!

  • Inspiron、XPS、Vostro、Dell Precision、OptiPlex、Latitude、Alienware、Alienware ロゴ、Alienware Arena、PowerEdge、PowerConnect、PowerVault、ProSupport、Equalogic、Compellent、Kace、SonicWall、DELL ロゴは、米国Dell Inc. の商標または登録商標です。
  • その他の社名および製品名は各社の商標または登録商標です。
  • Microsoft、Windowsは米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標です。

  • 製品の購入には当社の販売条件(http://www.dell.jp/conpolicy)が適用されます。
  • 製品は、正式受注後、通常約10 日~ 2 週間ほどでお届けしております。(お選びになった製品、構成内容、正式受注手続きの時期により納期が前後することがございます。予めご了承ください。)
  • 返品・交換は、納品日より10 日以内にご連絡いただいた場合に限りお受けいたします。但し、他社製ソフトウェアおよび周辺機器、スペアパーツ、消耗品の返品は受け付けておりません。デルの責めに帰すべき事由がないかぎり、返品時の配送料およびご入金時の振込手数料はお客様のご負担とさせていただきます。
  • 本広告掲載製品は、なくなり次第終了となります。
  • 本広告に掲載されているソフトウェアの動作環境につきましては、以下のURL にてご確認ください。(http://www.dell.jp/softwarejp

Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Phi、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/ またはその他の国における IntelCorporation の商標です.

(提供:Dell)

前へ 1 2 次へ

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン