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「McAfee Complete Endpoint Protectionスイート」

マカフィー、チップまで保護する業界初の統合スイート

2013年05月31日 20時40分更新

文● 柴谷理沙/ASCII.jp編集部

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 マカフィーは5月30日、「McAfee Complete Endpoint Protectionスイート」を発表した。

 同スイートは、フィッシングやルートキットなどの脅威からの保護を実現し、リスク管理に重要な可視化を可能にするという。インテルとの共同開発であるハードウェア支援型セキュリティ、動的なホワイトリスティング、リスクインテリジェンス、リアルタイムのセキュリティ管理機能を備える。また、MacとLinux向けのウイルス対策やモバイルデバイス管理を搭載する。

 同スイートが提供する主な機能は以下の通り。

 ・Real Time for McAfee ePO(リアルタイム フォー マカフィー ePO):

 ワークフロー内に特別な設計とベストプラクティスな対策を用いることで、管理者は従来に比べ最大1,000倍の速さでセキュリティ方針を把握でき、潜在的なリスクを迅速かつ簡単に管理可能(日本での提供開始は2013年下半期を予定)。

 ・McAfee(R) Enterprise Mobility Management(マカフィー エンタープライズ モビリティ マネジメント):

 モバイルデバイス管理とセキュアコンテナがMcAfee ePolicy Orchestrator(マカフィー イーポリシー オーケストレーター)プラットフォーム環境内へ完全に統合。スマートフォンやタブレットが加わり、ひとつの画面と統合されたポリシー環境の使用が可能になる。同スイートのMac、Windows、Linuxのマルチプラットフォームパッケージなどのあらゆるエンドポイントで管理できる。

 ・McAfee Deep Defender(マカフィー ディープ ディフェンダー):

 同社とインテルが共同開発したハードウェア支援型セキュリティによって、ステルス攻撃からエンドポイントを保護。OSの範囲を超えて使用可能。

 ・PC向けMcAfee Application Control(マカフィー アプリケーション コントロール):

 ノートPCとデスクトップPC向けの動的ホワイトリスティングは、ユーザーが実行可能なアプリケーションまで含めることでマルウェアの実行を防止する。

 ・McAfee Risk Advisor(マカフィー リスク アドバイザー):

 最も危険性の高いシステムをすぐに確認し、最重要のシステムを最初に保護することができる。

 

「Enterpriseスイート」と「Businessスイート」の2製品が発売されており、価格は、Enterpriseスイートが1ライセンスあたり2万2370円~で、Businessスイートが1ライセンスあたり1万5850円~となっている。なお、2製品の価格は、11~25ライセンスの場合は初年度価格と1年間の保守を含む。

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