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クラウドファーストのニーズに応える取り組み

富士通、「FUJITSU Cloud Initiative」でクラウド製品を統合

2013年05月15日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 5月14日、富士通は同社のクラウド製品・サービスを「FUJITSU Cloud Initiative」として新たに体系化することを発表した。

 FUJITSU Cloud Initiativeはプライベートクラウドからパブリッククラウド、インテグレーションからIaaS・PaaS・SaaSなどすべてのクラウド領域において、最適解を提供する継続的な取り組みを示したもの。今回はその第一弾として、新サービス10種(IaaS:2種、PaaS:4種、クラウドインテグレーションサービス:4種)、強化サービス2種(PaaS:1種、セキュリティサービス:1種)を提供する。

FUJITSU Cloud Initiative(同社サイトより抜粋)

 新提供のIaaSは顧客専用にパブリッククラウドを提供する「FUJITSU Cloud IaaS Trusted Public S5専用サービス」、個別にカスタマイズ可能なプライベートクラウドサービス「FUJITSU Cloud IaaS Private Hosted」の2種類。また、PaaS分野では、クラウド連携・統合基盤「FUJITSU Cloud PaaS RunMyProcess」、SaaSアプリケーション開発共通基盤「FUJITSU Cloud PaaS Cloud Service Enabler」、「ソーシャル連携を実現する基盤サービス」 、「モバイル活用を実現する基盤サービス」などが追加されたほか、ビックデータ活用基盤「FUJITSU Cloud PaaSデータ活用基盤サービスも強化された。

 その他、インテグレーションに関してはアセスメントや導入、運用管理、マルチクラウド運用支援まで幅広いメニューを用意。クラウドスペシャリスト100名、クラウドインテグレーター2000名のクラウドインテグレーション体制を整え、企画、設計、提案を最速3日間、導入、稼働を最速2週間で実施するという。セキュリティサービス「FUJITSU Security Solutionクラウドセキュリティコンサルティング」も新たに追加された。

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