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離れた場所からスマホで操作! 無線LAN内蔵のビデオカメラ

2013年02月22日 11時30分更新

文● 絵踏 一

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 無線LAN機能を内蔵し、スマートフォンやPCにストリーミング配信できるビデオカメラ「スマホ無線コントロール式デジタルビデオカメラ」(型番:HDV30W58)がサンコーから発売。サンコーレアモノショップ秋葉原総本店にて、週末から店頭販売が開始される。価格は1万9800円とお手頃だ。

無線LAN機能を内蔵し、スマホと連携できる便利なビデオカメラがサンコーから発売。店頭では、週末から入荷次第販売が開始される
タッチ対応の液晶ディスプレーを搭載、映像の確認以外にも無線接続時などの各種設定に使用する。搭載レンズも高性能で、最大50倍のズームに対応している

 スマートフォンなどと無線接続して、離れた場所から視聴・操作できる便利なビデオカメラが発売された。アプリを介してカメラの映像と音声をスマートフォン側で確認。静止画や動画を撮影できる。ズーム機能などカメラの機能をフルに操作可能で、ペットや子供の様子を観察したり簡易の防犯カメラとして使用したりと、活用の幅は広い。

 無線接続には「sensr.net」アプリ(無料プランは一部機能制限有り)を使用。iOS用とAndroid用の両方が用意されるが、Androidで使用する場合は無線LANルーターへの接続が必要になる。PCからは付属の専用ソフトを使用するか、USB経由で接続する仕組みだ。カメラ単体でも、無線LANのアクセスポイントに接続した状態であれば、sensr.net上にアップロードして撮影画像・動画を共有できる。

本体上部にはズームイン・アウトと静止画撮影用のボタンが、親指で操作する側面には録画ボタンとインターフェイスを搭載する
液晶ディスプレーを開くと、裏側には電源ボタンと一時停止ボタン、無線LAN設定用のボタンが並んでいる。底面にはSDカードスロット、バッテリースロットを搭載。カメラ用三脚も使用可能だ

 カメラは光学10倍ズームに対応し、デジタル5倍ズームと合わせて最大50倍のズームが可能。画素数は500万画素で、オートフォーカスレンズ(F2.8)を搭載。植物観察に便利なタイムプラス機能を備えるほか、HDMIによるフルHD映像出力、LEDライトによる暗所での撮影に対応する。録画メディアは最大64GBのSDXCメモリーカードが使用可能だ。

 本体サイズは幅121×奥行き59×高さ54mmで、重量は247g。1800mAhの内蔵バッテリーでフル充電時で90分のフルHD撮影が可能なほか、同梱のACアダプターによる給電でも動作する。保存解像度は静止画が最大2592×1944ドット、動画が最大1920×1080ドット(30fps)。

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