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階層型ストレージ管理とシン・プロビジョニングを標準搭載

日本語UI用意のエントリー向け「IBM Storwize V3700」

2012年11月08日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 11月7日、日本IBMは、ディスクの使用率を向上させる機能を標準搭載し、運用管理や構成が容易というエントリーモデルのディスクストレージ製品「IBM Storwize V3700」を発表した。

エントリー向けのディスクストレージ「IBM Storwize V3700」

 V3700は、リアルタイム・データ圧縮機能と異機種ストレージ接続機能を除く、豊富な機能を利用できるという中堅企業や業務部門単位での活用に適したストレージ製品。システム環境の変化に応じて、SSDや高速HDD、大容量HDDといったストレージ階層間でデータを再配置できる「階層型ストレージ管理(ILM)機能」、限られたストレージ容量を効率よく使用する「シンプロビジョニング機能」を標準搭載する。

 ディスクの使用状況などが直感的に把握しやすく、操作が容易という日本語対応の管理画面を用意。また、ディスク拡張ユニットを接続することにより、物理容量で最大180TBまで管理できる。ユーザーの作業負荷が高く、システムを長時間停止して行なうことが多いデータ移行作業においても、V3700はサーバー稼働中にデータを移行させる機能を提供。これにより、他社ストレージ製品を含む既存のストレージ装置からV3700へ、容易に移行することが可能という。

 V3700の最小構成価格は122万7200円。11月23日より出荷を開始する。

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