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疲れ目軽減と省電力の液晶ディスプレー FlexScan EVが発表

2012年08月07日 15時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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24.1型ワイドIPS液晶、1920×1200ドット表示の「FlexScan EV2436W-FS」

 ナナオは7日、長時間作業時の目の疲れを軽減する機能や、各種省電力機能を搭載した液晶ディスプレー「FlexScan EV」シリーズ5機種を発表した。価格は全機種オープンプライス。

 発表された新製品は、27型が2560×1440ドットの「EV2736W-FS」1機種、24.1型は1920×1200ドットの「EV2436W-FS」「EV2416W-FS」の2機種、23型は1920×1080ドットの「EV2436W-FS」「EV2416W-FS」2機種となっている。24.1型と23型は、IPS液晶パネルを採用する製品(型番が36W)と、TN液晶パネルを採用する製品(型番が16W)がラインナップされる。27型はIPS液晶パネルのみ。パネルはすべてノングレアタイプである。本体色はブラックと「セレーングレイ」(やや灰色がかった白)の2色。

27型「EV2736W-FS」

24.1型でTN液晶の「EV2416W-FS」

 新製品では、ほとんどの人は感じないLEDバックライトのちらつきを、バックライトの点滅制御を改良して軽減する「EyeCare調光」機能を搭載。ちらつきが気になる敏感な人でも、目が疲れにくい表示を実現している。また、色温度が低めの表示モード「Paperモード」を備え、このモードであればLEDバックライトから発生する、いわゆる「ブルーライト」を軽減できるという。

 省電力機能も重視している。内蔵センサーにより周囲の明るさを検知して、バックライトを制御する「Auto EcoView」、人感センサーにより、離席を検知したら画面をオフにする「EcoView Sense」などを搭載。さらに24.1型と23型には、入力される映像を解析して、暗い画像ならバックライトを暗くすると同時に、映像内で明るく表現する部分は明るくして表示するという「EcoView Optimizer 2」機能も搭載する。24.1型IPS製品の「EV2436W-FS」の場合、標準消費電力で19W、節電時や待機時は0.3W以下、最大消費電力は60Wとされている。

23型「EV2336W-FS」(IPS、左)と「EV2316W-FS」(TN、右)

 映像入力端子は、24.1型と23型がDVI-DとDisplayPort、アナログRGB(D-Sub 15ピン)を装備。27型はDVI-DとDisplayPortのみ。

 スタンド機構の可動範囲も広く、IPS液晶パネル搭載モデルの場合、上30度のチルト、水平344度のスイーベルのほか、最大195mmの上下位置調整や縦90度回転のピボット機能も備える(TN液晶パネルモデルは縦回転不可)。

 発売予定日と同社直販サイトでの販売価格は以下のとおり。

サイズ・解像度 直販サイト価格 発売日
EV2736W-FS 27型 2560×1440ドット 8万9800円 10月31日
EV2436W-FS 24.1型 1920×1200ドット 5万4800円 8月22日
EV2416W-FS 4万2800円 8月22日
EV2336W-FS 23型 1920×1080ドット 3万7800円 9月14日
EV2316W-FS 3万2800円 9月14日

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