10月20日~21日に幕張メッセで実施される「電撃20年祭」。前回の記事でお伝えしていた通り、ステージやサイン会などの新情報が発表された。
サイン会は2日間でなんと40組!
まずサイン会だが、アニメが放映中の「アクセル・ワールド」の川原 礫先生や、アニメ第2期が発表されている「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の伏見つかさ先生などといった2日間で計40組の大型サイン会を予定している。参加予定の作家&イラストレーターはこちらのページをご確認いただきたい。
ステージでは、電撃のアニメやラジオ番組が一堂に会し、ライブやトーク、マル秘映像が満載のとっておき情報が盛り沢山。現時点では「アクセル・ワールド」「ソードアート・オンライン」「劇場版 とある魔術の禁書目録」「さくら荘のペットな彼女」などのステージを予定しているが、このほかにも多くのステージを準備中だ。
サイン会とステージの事前申込みの受け付けは6月15日から。ぜひともこの作家先生のサインが欲しい! このステージは見たいという人は忘れないように電撃20年祭の公式サイトをチェックしよう。
希望作家のサイン本が貰えるバスツアー
電撃オールスターツアー
また、電撃20年祭公式バスツアーの詳細も発表された。仙台・名古屋・大阪の3ヵ所からバスが発着する予定で、参加者には希望作家のサイン本とツアーオリジナルクリアファイルがプレゼントされる。1泊3日(車中1泊)で1人あたり2万4800円。遠方からイベントに参加する予定の人は検討してみてはいかがだろうか。詳細はこちらだ。
事前申し込みをすれば特製メモパッドが貰える
電撃20年祭は、事前申し込みの必要はなく、誰でも無料で参加できるイベントだが、6月15日から電撃20年祭のページで実施される事前申し込みをして、イベントに参加すれば、会場で電撃のキャラ20名をあしらったメモパッド「電撃キャラメモ」が貰える。せっかく参加するならぜひ事前申し込みをして電撃キャラメモをゲットしていただきたい!