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ツクモ DOS/Vパソコン館であのチープな3Dメガネを展示

2010年09月10日 21時10分更新

文● ASCII.jp編集部 北村

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 先月掲載した「チープな自作3Dメガネ」を覚えているだろうか? アクティブシャッター式メガネが主流なこの時代に、あえて機械式のメガネを作るという挑戦的な企画だが、本当のところは、3Dメガネを買うお金がなかったので4000円で自作しただけだったりする。

わずか4000円で制作した機械式3Dメガネ。見た目はアレだが、ものすごい立体映像が楽しめる名機、いや迷機なのだ。ホントだってば!

 実はこのメガネ、企画当初から本当に3Dで見えるとは思っていなかったわけだが、予想に反して、しっかり3D映像が楽しめるスグレモノだった。しかし、見た目があまりにチープなため「本当かよ?」と思った読者も多いだろう。そこで編集部では、この感動をぜひ体験してもらうべく、実機展示を行なうことにした。ASCII.jpは嘘つきじゃないってことを証明してやるぞっ!(←誰もそんなこと言ってないけど)

展示場所は、緑の外壁が印象的な「ツクモ DOS/Vパソコン館」。ラオックス ザ・コンピュータ館だった建物の斜め向いといえばわかりやすいだろうか。ファミコンのピコピコ音が聞こえてきたらすぐ近くだ(注:ピコピコ音は隣りのレトロゲーム屋「スーパーポテト」が流しているサウンドです)

 展示に協力してもらったのはツクモ DOS/Vパソコン館。同店の2階には、ゲーマー向けの周辺機器がズラリと揃うコーナーがある。「3Dを体感するにはゲームが最適!」ということで、ここであの3Dメガネを実際に体感できるよう準備した。なお、この体験コーナーは10月11日頃までを予定している。

「ツクモ DOS/Vパソコン館」2階の周辺機器売り場。エレベーターを降りて真正面に、例のブツが鎮座しているショップが用意してくれていたブラックライトによる演出で、3D体験スペースは暗黒面バリバリな雰囲気を醸し出している
怪しい仮面を見かけたら、それが3Dメガネだ。大丈夫、被っても呪われないから! 仮面の右隣りにNVIDIAの「3D VISION」も設置したので、ぜひ見比べてもらいたい

 さて、この3Dメガネの操作方法だが、実にシンプルだ。

Step1:マスク装着後後頭部のダイヤルでベルトを締めて固定。
Step2:脳天の赤いスイッチを後ろに倒して電源ON!
Step3:鼻のボリュームを時計回りに回して回転数を上げる

 たったこれだけだ。立体視のコツはメガネの回転数を上げること。回転が低いと飛び出して見えないので忘れないでほしい。ただし、高回転(ボリュームを右に捻った)状態でいきなり電源を入れると大変危険なので注意。シャッターの回転部は剥き出しなので、ヘタをすると手などを怪我するおそれがあるからだ。電源を入れる時は、ボリュームツマミを左に捻った状態で行なってほしい。おじさんとの約束だぞ。

うまく映像が飛び出して見えたら、写真のように精一杯のアクションで周囲にアピールしよう。ドン引きされること間違いなしだ

 ちなみに、自作3DメガネだけでなくPC本体も要チェックだ。EVGA製のP55マザーにGeForce GTX 460の2枚差し(SLI構成)、しかも水冷仕様というゲーマー垂涎の豪華なパーツ構成となっている。怪しい3D体験だけでなく、ストレスなくゲームが動くこのマシンスペックもぜひ体感してもらいたい。

【取材協力】

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