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最大1Gbpsファイアウォールスループットを実現

フォーティネット、SoC採用のローエンドUTMを投入

2010年08月02日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 7月30日、フォーティネットジャパンは、最大1Gbpsというファイアウォールスループットを実現する「FortiGate-60C」を発表。同日より販売開始した。価格は初年度保守費用込みで15万2000円から。

「FortiGate-60C」(正面)

「FortiGate-60C」(背面)

 FortiGate-60Cは、従来から採用しているCPUと同社独自のFortiASICコンテンツ/ネットワークプロセッサを統合したSoC(System-on-a-Chip)「FS1」を初採用するUTM(Unified Threat Management)アプライアンス。安価でありながら従来モデル(FortiGate-60B)と比較して10倍のファイアウォールスループットを実現しているのが特徴となる。

 主な仕様はインターフェイスが1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(LAN)×5、100BASE-TX/10BASE-T(WAN)×2、100BASE-TX/10BASE-T(DMZ)×1。また、イベントログ記録用のSDHCカードスロットが搭載され、4GBのSDHCカードが同梱する(32GBまで対応)。また、セキュアなモバイル接続やWANの冗長化接続のために3G無線通信用ExpressCardスロットなども搭載する。

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