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通信内蔵Aspire oneで“ネットをケータイ”できる時代を目指す

2010年04月01日 06時00分更新

文● 花茂未来/インサイトイメージ

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飽和状態のネットブックおよび携帯市場。だが、日本エイサーは“ネットブックの通信環境”の強化により市場拡大の余地があるとし、FOMA HIGH-SPEED対応モジュールを内蔵した新しいAspire oneを発表した。

 日本エイサー(株)は3月31日、同社のネットブック「Aspire one」のAO532hシリーズから、本体カラーがサファイア・ブラックの「AO532h-CBK123G」とパールシルバーの「AO532h-CBW123G」を発表。本製品は、(株)NTTドコモのFOMA HIGH-SPEED対応モジュールを内蔵したモデルとなる。

「AO532h-CBK123G」「AO532h-CBW123G」

 NTTドコモの通信モジュールの対応エリアは、人口カバー率100%を誇る。また、通信モジュールを内蔵しているため、別途端末を購入する必要がなく、パソコンひとつですぐにインターネットに接続できるのがメリットだ。なお、最大受信速度は7.2Mbpsで、最大送信速度は5.76Mbpsとなる。

 スペックは、CPUにAtom N450(1.66GHz)を搭載し、メモリーはDDR2-533に準拠したものを1GB、250GBのHDDを搭載する。そのほか、無線LANはIEEE 802.11b/g/nに対応している。

 また、3セルバッテリーを搭載し駆動時間は約4時間。本体サイズは幅258.5×奥行き185×高さ25.2mmで、重量は約1.1kg。

 なお、通信料金はNTTドコモのプランに準拠する。通常は「定額データプラン スタンダード」の月額料金は1735円~6720円。しかし、FOMA HIGH-SPEED対応モジュールを搭載し、NTTドコモの認定を受けた本製品ではバリュープランが適用され、月額料金は1000円~5985円となる。

 今回発表した「AO532h-CBK123G」「AO532h-CBW123G」は、ともに4月16日から一部のドコモショップで販売する。

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