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究極の名刺管理サービス「アルテマブルー」の導入社数が300社を突破

2010年03月29日 14時00分更新

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究極の名刺管理サービス「アルテマブルー」の導入社数が300社を突破

~名刺を活用した新しいコンセプトの営業力強化のツールとして普及~

イーシステム株式会社(証券コード:4322、本社:東京都港区、代表取締役社長:田原 哲郎、以下 イーシステム)は、イーシステムが開発・提供する名刺管理サービス「アルテマブルー」の導入企業数が2010年3月で300社を超えたことを発表します。

「アルテマブルー」は、名刺を専用スキャナでスキャンするだけで正確に名刺情報をデジタル化し、PCや携帯電話/iPhoneから自分の名刺を検索したり、社内で共有することができるSaaS型サービスです。「名刺情報を経営や営業に活用する」というコンセプトとシステムの利便性の高さが市場から高い評価を受けています。

■サービスリリースから2年弱で導入企業数が300社を突破
「アルテマブルー」は、2008年6月のサービスリリースから2年弱で300社超の企業にご導入いただきました。これは、SaaSからパッケージモデルまで企業様のニーズに合わせたサービスラインナップと、お客様からのご意見を迅速に反映させた成果と言えます。
導入先企業は業種業態・規模を問わず、上場企業から中小企業、ベンチャー、SOHO、会計士や税理士事務所に至るまで、幅広い範囲にわたっています。導入先の企業では、これまでに抱えていた「名刺」に関する様々な課題を解決するだけでなく、アルテマブルーの豊富な機能や連携サービスをベースに名刺データを効率的に管理し、マーケティングや営業活動に活用していただいています。
アルテマブルーを導入したお客様からは、主に以下のようなポイントが評価されています。

◆名刺管理
-ワンクリック等の簡単な操作で顧客情報を収集または顧客とコミュニケーションをとれる
-「携帯電話/iPhoneが名刺入れ」となり、外出先から顧客情報や過去のコンタクト履歴を確認
-人物情報管理機能で、名刺外情報を名刺情報と一元管理が可能

◆見込み客管理
-営業名刺やイベントで集めた名刺をスキャンすることによって、見込み客DBを自動生成
-見える化した人脈情報を経営や営業に活用
-TSR企業情報ファイルやユーレット企業情報サービスとの連携で、見込み客の傾向分析が可能

◆日報管理
-名刺をスキャンするだけで顧客データを自動生成
-名刺にコンタクト履歴を登録するだけで、取引先別、担当者別に営業日報を自動作成
-携帯電話/ iPhoneから登録が可能なため、待ち時間や移動中の隙間時間の有効活用が可能

◆メールマーケティング
-「営業名刺」という質の高い顧客資産を、一斉メール配信機能でマーケティングに活用が可能
-高い開封率の私信メールの活用で、案件の掘り起こしが可能
-イベントの翌日にサンキューメールを配信し、アポ取得率をアップ

■究極の名刺管理サービス「アルテマブルー」について
「アルテマブルー」は、日本のビジネスに欠かすことのできない名刺を、迅速かつ正確にデジタル化し、名刺データを経営に活用するための様々な機能を実装したSaaS型サービスです。
「アルテマブルー」を導入することにより、個人の管理に委ねられ企業内に分散している名刺情報がデジタル化・一元管理され、営業担当者をはじめとする社員間で共有できるようになり、今まで個人のノウハウと考えられていた社員個々の人脈を企業の資産として経営に活用することが可能になります。
また、PCや携帯からネットワーク経由でデータセンター上の名刺データにアクセスする方式であるため、情報漏えいリスク対策面からの安全性が高いとともに、利用する場所と時間の制約を受けにくい利便性の高い仕組みです。
「アルテマブルー」のその他詳細に関しましては、アルテマブルーサービスサイトをご参照下さい。
アルテマブルーサービスサイト : http://ultimablue.jp/
Twitter(ツイッター)にてアルテマブルーの最新情報をリアルタイムに配信しています。
http://twitter.com/ultimablue

<イーシステムについて>
http://www.e-system.co.jp/
イーシステムは、CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)に関するコンサルティング・システム導入・運用までをワンストップで支援するCRMのトータルソリューションプロバイダーです。
わが国におけるCRMの先駆者として、バイエル薬品、住友信託銀行、東京急行電鉄、300を超えるプロジェクトで培ったノウハウと最新のテクノロジーを駆使して、企業の顧客中心型組織への変革を強力に支援します。
1994年設立、2001年ナスダックジャパン(現ヘラクレス)上場[証券コード:4322]、2006年よりキヤノングループ。

■報道関係からのお問い合わせ先は以下の担当へお願いいたします
イーシステム株式会社 担当 池上
電話:03-6811-0013 E-mail:marketing@e-system.co.jp

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