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永野護の傑作アニメ・ファイブスター物語BDで登場

2009年11月04日 19時13分更新

文● 吉田重戦車

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 「ファイブスター物語」が限定版ブルーレイとして11月27日に発売される。1989年劇場公開のアニメーション作品が、今回初めてブルーレイになる。初回限定特典はフィルムブックマーク(しおり)だ。名場面や珍場面が手に入るフィルムブックマークは、ファンならずともレアアイテムとして見逃せない。

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ファイブスター物語 [Blu-ray]

 「ファイブスター物語」は、永野護の同名コミックの第1巻をアニメ化したもの。コミックは雑誌「ニュータイプ」で連載、単行本は現在第12巻まで刊行されている

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ファイブスター物語 (1) (ニュータイプ100%コミックス)

 「ファイブスター物語」の魅力の一つは、永野護メカデザインの極致と言えるモーターヘッド(MH)だ。モーターヘッドは、騎士や侍の鎧兜をモチーフとしてデザインされたロボット兵器で、コミックやアニメで見てもほれぼれとする格好良さだが、立体で見るとより一層の存在感で迫ってくる。モーターヘッドのプラモデルやガレージキットは数多く発売されているが、入手しやすさなどでお勧めなのが「レッドミラージュ発売10周年特別版」だ。11月25日までの期間限定でおよそ3000円で販売されていた1/144スケール「レッドミラージュ」が1890円で入手できる。

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1/144 レッドミラージュ 発売10周年特別版

 レッドミラージュは白を基調にした西洋中世騎士風デザインで、ハイライトとして入れられた赤が美しい。レッドミラージュを同スケールのガンプラと並べ、デザインセンスの違いを比較するのも面白い。

 「ファイブスター物語」はメカデザイン以外にも、緻密に描かれた人物や世界観も魅力的な作品だ。ブルーレイ発売を機に、「ファイブスター物語」を多くの人にぜひ見てもらいたい。

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