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NTTとNTTレゾナント、過去に見たウェブページを再度探し出すソフトを発表

2007年01月26日 18時37分更新

文● 編集部

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日本電信電話(株)とエヌ・ティ・ティ・レゾナント(株)は24日、過去に閲覧したが見つけられなくなってしまったウェブページを再度見つけ出すためのソフト『goo メモリ・リトリバーβ』を、NTTレゾナントが運営するポータルサイト“goo”上の実験サイト“gooラボ”において無償提供を開始すると発表した。検証/評価のための共同実験として実施され、提供期間は同日から6月30日を予定している。

『goo メモリ・リトリバーβ』動作画面
『goo メモリ・リトリバーβ』動作画面

同ソフトは、パソコンにインストールして常駐させることで、ウェブページの閲覧履歴やウェブブラウザーの操作履歴等をパソコンに自動保存しておき、キーワード検索によって、過去に閲覧したウェブページを探しだせるスタンドアローンで利用するソフト。

保存される操作履歴は、ウェブページを見ていた時間の長さや、キーボード/マウス操作の有無、マウスによるテキストのコピーやペースト、印刷の有無など。ソフトにはこれらの操作履歴を分析し、そのウェブページがユーザーにとってどれだけ重要だったかを表わす“行動スコア”を判定する機能が用意されている。

同ソフトで検索を行なうと、過去に閲覧したウェブページのサムネイルに加えて、“行動スコア”や閲覧時間、印刷をしたかどうかといった情報も表示され、目的のページを探し出す手がかりとして役立つという。行動スコアの高いページのハイライト表示や、“行動”スコアによる絞込み表示も用意されている。

対応OSはWindows Vista/XP、アプリケーションにInternet Explorer 7/6 (SP2)、Microsoft .NET Framework 2.0。対応機種はPentium-600MHz以上、512MB以上のメモリー、20GB以上の空き容量を持つHDDを搭載したPC/AT互換機。

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