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『Aperture 1.5』の日本語版デモをドイツで見た!!

2006年10月02日 16時53分更新

文● 安藤怜

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ドイツのケルンで、10月1日まで開催されていた“Photokina 2006(フォトキナ)”では、米アップルコンピュータ社が発表した画像処理ソフト『Aperture 1.5』の日本語版のデモを見ることができた。

ディスプレイに表示されている9つの画像のうち、指定したものを、右側のセカンドディスプレーに表示できる
1600%に拡大できるルーペを使用しているところ。最大1600%の拡大が可能だ
スタックを指示 スタック表示
“スタック”という機能を使用すると、撮影時間が近い画像をひとまとめにして表示できる
keynoteで流用 iPodに転送
Mac OS X用のプレゼンテーションソフト『Keynote 3』で、スライドショーを作成しているところ。KeynoteからApertureの画像を参照して、スライド内に貼り付けられる。完成したスライド・ショーをiPodに転送することも可能だ

Apeture 1.5は、デジカメで撮影したRAW画像のデータに変更を加えることなく、画像処理が行える点が特徴である。現在対応しているRAWフォーマットは50を超えており、ソニー(株)の『α100』をはじめ、日本の主要メーカーのものも含まれている。

ただし、DNG以前のRAW画像には対応していない。RAW画像のほかに読み込んで加工できるファイル形式には、JPEG、TIFF、PSDなどがある。ただし、PSDの場合、それぞれのレイヤーを加工することはできず、各レイヤーを統合した1つの画像として読み込んだうえで、加工作業を行なうことになるという。




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