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【速報】東芝、液晶テレビ“REGZA”のラインナップを一新――全面的にISP液晶パネルを採用

2006年08月23日 15時22分更新

文● 編集部 橋本優

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(株)東芝は23日、液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品となる“REGZA 2000”3シリーズ(Z2000、H2000、C2000)、計12機種を発表した。価格はオープンプライスで、9月中旬より順次発売される。

REGZA 2000シリーズではほとんどの機種(23C2000を除く)で178度の広視野角を実現する“IPS液晶パネル”を採用。また、新たに“新メタブレイン・プロ”とよばれる高画質化技術を投入している。これは1シーンごとにヒストグラムを作成し、映像信号を構成する数百万の画素を補正することで色の陰影、濃淡などを鮮やかに表現する“質感リアライザー”と、1シーンごとに画面の精細度をヒストグラム検出し、絵柄の精細度合いに応じて映像を調整する“ディテール・リアライザー”の2つの技術を組み合わせたもの。ただしC2000シリーズにはディテール・リアライザーは搭載されない。そのほか省スペース設置が可能な“ミニマルデザイン”などが特徴となる。

『47Z2000』
『47Z2000』

Z2000シリーズはフルHD(1920×1080ドット)に対応したIPS液晶パネルを採用し、ハイビジョン映像を高精細に再現できるほか、(株)ぷららネットワークスの提供するブロードバンド映像配信サービス“4th MEDIA”(フォースメディア)に対応しており、ハイビジョンコンテンツのビデオ・オン・デマンド視聴が可能となっている。スピーカーにはオンキョー(株)と共同開発した“ジェットスリットスピーカーシステム”を搭載。切れの良い引き締まった音声を再現できるという。チューナーは地上デジタル×2、地上アナログ×1、BS・110度CSデジタル×2を搭載し、HDMI端子を3系統装備する。ラインナップは47Vインチの『47Z2000』、42Vインチの『42Z2000』、37Vインチの『37Z2000』、32Vインチの『32Z2000』の4機種となる。

『42H2000』
『42H2000』

H2000シリーズは300GBのハードディスク搭載し、地上デジタルハイビジョン放送を約28時間録画することが可能。表示解像度は1366×768ドットで、チューナーは地上デジタル×2、地上アナログ×2、BS・110度CSデジタル×1を搭載。HDMI端子は2系統搭載する。ラインアップは42Vインチの『42H2000』、37Vインチの『37H2000』、32Vインチの『32H2000』の3機種となる。

『42C2000』
『42C2000』

C2000はブロードバンド配信サービス対応やハードディスクレコーディング機能などを省いたモデル。表示解像度は1366×768ドットで、チューナーは地上デジタル×1、地上アナログ×1、BS・110度CSデジタル×1を搭載。HDMI端子は2系統搭載する。ラインナップは42Vインチの『42C2000』、37Vインチの『37C2000』、32Vインチの『32C2000』、26Vインチの『26C2000』、23Vインチの『23C2000』の5機種となる。

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