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日本オラクル、『Oracle Application Server 10g Release 3』のRFID機能『Oracle Sensor Edge Server』を強化

2006年04月17日 23時10分更新

文● 編集部

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日本オラクル(株)は17日、アプリケーションサーバー『Oracle Application Server 10g Release 3』のRFID機能を強化すると発表した。無線ICタグに対応したRFIDミドルウェア『Oracle Sensor Edge Server』の機能を強化するとともに、納入業者向けRFIDコンプライアンスのための新機能として『RFID Supplier Compliance Workspace』も提供する。

『Oracle Sensor Edge Server』では、ドライバー機能/フィルター機能/ディスパッチャー機能/システム管理機能が強化されたほか、新機能として、携帯情報端末(PDA)などを利用してRFIDシステム構築を容易にするためのRFIDミドルウェア『Oracle Sensor Edge Mobile』が追加された。『Oracle Sensor Edge Mobile』の対応OSはWindows CE .NET 4.2で、対応CPUはARM/Xscale。価格は1ユーザー当たり1万2500円(10ユーザーから)。

『RFID Supplier Compliance Workspace』は、大手小売業のRFIDシステムを利用するために納入業者側で必要となる機能をパッケージにしたもので、EPCコードの発行/RFIDラベルプリント機能/読取チェック機能などが含まれる。対応OSはLinux(x86)、Windows(32bit)で、Windows(64bit/Itanium)、Solaris(SPARC)、HP-UX(64bit/PA-RISC、Itanium)、AIX5L Based Systems、Linux(Itanium)にも順次対応する予定。別途リポジトリー用のRDBMS“Oracle Database”が必要となる。価格は1CPUあたり62万5000円。

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