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アップル、Universalアプリケーション化された『Aperture 1.1』を発表

2006年04月13日 23時19分更新

文● 編集部

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Aperture
『Aperture 1.1』。ソフトはインターナショナル版(英語版)で提供される

アップルコンピュータ(株)は13日、プロ向け写真管理ソフト『Aperture』(アパーチュア)をバージョンアップした『Aperture 1.1』を発売し、同時にソフトの価格を5万2000円から3万4000円に引き下げると発表した。

バージョン1.0のユーザーは、ソフトウェアアップデート経由で最新版を無料で入手できるのに加えて、専用ページから申し込むことで、オンラインのアップルストアで利用できる1万8000円(アカデミック版は1万2000円)のクーポン券を受け取れる。

バージョン1.1ではソフトがUniversalアプリケーション化されて、Intel製CPUを搭載するMacでネイティブ動作するようになった。また、画像調整や検索といった操作もすべてのMacで高速化されている。アップルによれば、MacBook Pro-2.16GHzと15インチPowerBook G4-1.67GHzでApertureの同じ作業を行った場合、MacBook Proのほうが最大4倍速く処理できるという。

RAW画像のレンダリング機能では、ノイズ低減、シャープネス補正、ハイライト部の復元といった処理が改良された。また、“RAW FineTuningコントロール”を使って、ブースト/シャープニング/クロマブラーといったデコード設定を調整できる。そのほかカラーメーターを新たに作用し、調整ヘッズアップディスプレイ(“Ajustments ”HUD)やルーペ拡大ビューアの中で画素値をRGB/Lab/CMYKで表示することが可能になった。



動作画面
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