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アップル、日本語版も用意したプロ向け写真管理ソフト『Aperture 1.5』を発表

2006年09月26日 07時28分更新

文● 編集部

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Aperture 1.5
『Aperture 1.5』

米アップルコンピュータ社は26日、プロカメラマン向け写真管理ソフト『Aperture(アパーチュア)』の最新版となるバージョン1.5をリリースした。価格は3万4000円。出荷予定日は同社のオンラインショップ“Apple Store”で6~8週間とされている。

従来は英語版のみだったが、バージョン1.5では日本語版、英語版、フランス語版、ドイツ語版が用意された。バージョン1.0ユーザー向けには、今週よりバージョン1.5の無償アップデートが提供される。主なアップデートは以下のとおり。



複数ライブラリのサポート
HDD、ネットワークボリューム、CD/DVDなど、複数のストレージに写真を保存し、Apertureに参照させることが可能に。オフラインになっている状態でもプレビューファイルでライブラリが扱える

メタデータの自動書き出し
RAW画像の書き出し時に、IPTCデータやレーティングをXMPサイドカーファイルとして自動保存。Photoshopなどで読み込ませる際、メタデータも一緒に取り込めるようになった

新しい色補正ツールの採用
赤、緑、青、シアン、マゼンタ、イエローといった色ごとに色相/彩度/明度を調整が可能。レンジスライダーを採用し、調整の柔軟性が向上した

『iLife '06』『iWork '06』との連携を強化
iLifeとiWorkが採用するマルチメディアコンテンツの共通ブラウザーである“メディアブラウザ”を使い、オフライン/オンラインで保存しているApertureのライブラリの閲覧が可能になった


MacBookやMac miniでも利用可能に

対応OSは、Mac OS X 10.4.8以上。対応機種は、『Mac Pro』、動作クロックが1.6GHz以上の『Power Mac G5』、『MacBook Pro』、『MacBook』、動作クロックが1.25GHz以上の15/17インチ『PowerBook G4』、インテル製CPUを採用した『Mac mini』、動作クロックが1.8GHz以上のPowerPC G5かインテル製CPUを採用した『iMac』。動作にはメモリーが1GB以上、HDDの空き領域が5GB以上必要になる。



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