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富士通、企業向けデスクトップパソコン“FMV-ESPRIMO”の新モデルを発売――全機種にセキュリティーチップを搭載

2006年04月13日 21時14分更新

文● 編集部

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富士通(株)は13日、企業向けデスクトップパソコン“FMV-ESPRIMO”の新製品として、5シリーズ18機種の販売を同日付けで開始すると発表した。カスタムメイドに対応する。

『FMV-B5220』 “FMV-ESPRIMO”
“ウルトラスモール型”の『FMV-B5220』“FMV-ESPRIMO”

“FMV-ESPRIMO”の新ラインアップは、全機種にセキュリティーチップ(TCG 1.1b)を搭載し、USBポートや記録型光ドライブなどの接続を無効としてデータの不正な持ち出しを制限するソフト『Portshutter V2』を添付するのが特徴。4機種でCPUの機能強化が行なわれたほか、シリアルATA接続HDDの標準搭載機種も17機種に増やされている。また、ハードウェアRAID 1(ミラーリング)機能を搭載する“SATA-RAIDモデル”も3機種に用意されている。そのほか、17機種が10/100/1000BASE-Tに対応している。

筐体の容積が約9.9リットルの“コンパクト型”として、インテル945G Expressチップセットを採用し、Pentium 4 650/630/521またはCeleron d 336を搭載する『FMV-D5320』、チップセットがインテル915GVの『FMV-D5220』、カナダATI Technologies社のRADEON XPRESS 200チップセットを採用し、AMD Sempron 3000+を搭載する『FMV-D5120』、“ウルトラスモール型”として、インテル910GMLチップセットを採用し、Pentium M 740/Celeron M 380を搭載する『FMV-B5220』、“液晶一体型”として、インテル910GMLチップセットを採用し、Pentium M 740/Celeron M 380と17インチ/15インチ液晶ディスプレーを搭載した『FMV-K5220』、“コンパクトスリムタワー型”として、インテル945G Expressチップセットを採用し、Pentium 4 670/660を搭載したハイエンドモデル『FMV-E5220』、“ミドルタワー型”として、インテル945G Expressチップセットを採用し、Pentium 4 670/650を搭載したフラグシップモデル『FMV-W5220』などをラインアップする。

筐体容積が約6.7リットルのウルトラスモール型『FMV-B5220』では、本体サイズが幅84×奥行き284×高さ280mmで、新たに薄型フットを採用したことで幅140×奥行き284mmのスペースに設置できるようになったという(横置きも可能)。Celeron M 380、256MBのメモリー(DDR2 SDRAM)、40GBのHDD、Windows XP Home Editionを搭載した最小構成の場合、価格は7万7000円となる。出荷時期は5月中旬。

併せて販売される直販サイト“WEB MART”専用モデルの“FMVバリューシリーズ”には、Pentium 4 630を搭載した“コンパクト型”『FMV-D3220』、Celeron D 335を搭載した“コンパクト・スリムタワー型”『FMV-E3220』がラインアップされる。価格はオープン。

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